思い出の更新
冬が近づくと必ず聴いていたCD。数年前から手に取ることを止めていました。大好きな曲ばかりなのですが、「悲しく切ない思い出付」となっていたからです。
先日、ようやくそのCDの封印期間を解くことができました。流れてくる音楽は、まだどこかせつなく、セピア色の雰囲気を演出してしまいますが、もともとそういう曲!ということに気づく余裕さえあったりして。
ここ数年の様々な経験を通して自分の内側に起こった変容が、その過去の景色を塗り替えてくれたのだな、と思います。もちろん、時間というお薬の効果もありますが、自分の前に映し出される世界は自分の心が作り出している、ということを学べたからと感じています。
その思い出を今は "有り難く" "なつかしく" 味わうことができます。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
|

