3、そして三角形の活用

私は、自分の中の「三体」の存在(状態)を強く意識しています。それは、以下の三体です。

1.伊野華絵として日常生活を送っている現実世界の私

2.占術を使って鑑定している最中の私

3.夢を観ている(夢の中で体験をしている)私

3については、徐々に頭角を現してきた(無意識から意識に上がってきた)ところですが、この三体は相互に影響を与え合って私が成り立っています。

「3」という数字は、東洋でも西洋でも「調和・発展」という意味があります。

1は点、2は線、3になって初めて「面」ができますネ。

さて、ここで三角形の定義を確認します。

同一直線上にない3点と、それらを結ぶ3つの線分からなる多角形。その3点を三角形の頂点、3つの線分を三角形の辺という。(Wikipediaより引用)

私は、上述の定義での「頂点」に私の各三体を置いています。これで私・伊野華絵の全体の調和がとれるのです。

さらに、西洋占星術上の話をとりあげます。

占星術では、主に天体(星)の配置で鑑定情報を読み取るのですが、天体同士で形成される角度のことをアスペクトと呼び、そのひとつに「トライン」というアスペクトがあります。それは天体同士が120度を形成しているときで、「吉座相(幸運)」とされています。

このトラインが3つの天体で形成されたものが「グランド・トライン」と呼ばれ、ホロスコープ(天体配置図)の中で、美しい「三角形」が形成されます。

この三角形は、安定的に調和をとって発展する意味があります。

「3・三」という数字、あるいは「三角形」という形相は占いのみならず、日常でかなり活用できると思います。

昔のボスは、提案は3つ出してもらうのが好きでした。良い意味で吟味・選択しやすいのだそうです。

ホップ・ステップ・ジャンプ とか いちにのさん! という言葉も偶然じゃないんですヨ♪

「言葉(名前)というラベル貼り=ブランド化」の背後(数・形・音etc.)に偶然設定はありません。 
※私の中のヘルメスが繰り返し主張してます

というわけで、そして三角形をご自身なりに工夫して、日常の中で遊んでみてください。面白い気づきがあるはずです(^-^)

以上、ヘルメスの丘からの知恵でした♪

今朝の神戸はきもちのよいお天気です。ここ数日、徹夜気味でしたので今朝は非常に眠たかったのですが、こうして執筆したら元気モリモリになりました。やっぱり私は書くことが好きなんです。書いているときはモチロン、ヘルメスとの接続が強くなっています。

それではみなさま、楽しい週末を!

ヘルメスの丘 伊野華絵(いのはなえ)
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星から教わる「人との距離感」

私が生まれたときの天体配置の特長のひとつは、「さそり」に多くの天体が集中していることです。

さそりの特長に、感情の深さ(水を表すサインのため)・集中力・粘り強さ・吸引力などがあります。

天体が集中しているサイン(ここでの場合、さそりのこと)は、そのサインがもつ特徴を人生で体験させられることが多いです。

さそりは水の性質を持っていますので、感情に関わること、つまり人間関係での深い体験が必然的に発生します。

私は、秘書という仕事ゆえにその深い体験を嫌というほど味わったことがあります。秘書は受動的な仕事のように見えても、いわれたことだけをやっていてはまったくつとまりません。また、上司を超えての決定権はもっていませんが、決定に至るまでのプロセスにおける目に見えない影響力は絶大です。まさに家庭での奥さまのようですね。「受動(陰)の中の能動(陽)」なんです。

上司との相性が合い、うまくいけばいくほど、「あ・うん」の呼吸や「ツー・カー」の間柄になります。仕事をやればやるほど、できればできるほど、それは進行する。業務上は実に良好な関係なのですが、ひとつの目的に向かっての共有時間が長くなるほど、何かまるで「冥王星」のような見えない大きな力が働いてその中にとりこまれ、ひとつの「運命共同体」のようなものに仕上がってしまうことがあります。運命共同体とは、大きなパワーを持ちますが、ともすれば「共依存関係」となります。

こうなると・・・さそりの行き過ぎた性質が出てきます。一体化してしまうんですね。これは良いようで悪い。悪いようで良い。周囲は気づいているのですが、本人たちにはその逸脱さがわからないのです。お互いの距離感というものが。

わたしはこの「さそり」独特の運命共同体的体験をした後で、占星術の世界を学びました。そして深く深く納得したわけです。そしてさらに大切だと思ったのは、「体験の意味に気づいて卒業する」ことでした。

よく、「わたしは〇〇座だからこういう性質なんだ」とそこで終わる解釈があります。自分の性質を星が示す傾向にあてはめて、ハイ、おしまいというやり方です。これは本当の占術の使い方ではないと思います。そうではなくて、星が表す傾向を知って、自分の体験と照らし合わせ、そこから「次はどうするか」「どう改善・成長するか」なんです。

たとえばわたしの場合、対人関係で「さそり」の過剰な性質を体験で学ぶことによって、人との距離感について自分で吟味しました。そして、自分と相手にとって健全な距離感を取る努力をする。自分が潜在的に持つ傾向を上手にコントロールすることで、私の中の「さそり」にいる天体たちが進化するんです。それができるようになると、本当の意味で「自分と他者を同時に尊重する=真に深く理解する(これぞ、さそりの本性質)」ということがどういうことなのかわかってくるように思います。

これができれば、もう「運命共同体」がいびつにでるような相手は自分の人生には登場しなくなります。わかっていなければ似たようなパターンが再びやってくる。わたしにとって、星たちはそうやって体験を通して学ばせてくれる「先生」のような存在です(^-^)

私は占星術を例に出して書きましたが、人は何らかのメジャメントで自分や他者を測定して納得するとスッキリする性質がありますから、占術もそのツールのひとつなのです。他であってもいいわけです。

自分の内側を測る(批判する、じゃないですよ、くれぐれもご注意を☆)何かを持っている人は強いです。客観視ツールみたいなものです。

あなたにピッタリの測定器、ぜひお持ちくださいネ。

さて、今朝の神戸は一段とひんやりしています。今日から10月ですね。公私共にここのところ身辺の変化が多い人が続出しています。変わり目なのですね。皆がそれぞれの場所でいきいきと輝いていてほしいなあと思います(^^) モチロン、私自身もです♪

Have a nice day!

季丘便り 伊野華絵(いのはなえ)
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いたずらっ子・マーキュリー?

先週後半から、いつも利用しているホームページの更新ができなくなっています。プロバイダー側のサーバートラブルのようです。ブログはこうして更新可能なのですが、ふぅ。いつ復旧するんでしょうかあ?(^^;)

今日は、職場でも複数の社内システムでサーバーが一時ダウンしており、公私ともにあらまぁといった感じです。

実は空の上では明日から水星(Mercury)が逆行を始めます。逆行といっても本当に逆行するのではなくて、地球からその動きを観測しているとあたかも逆行してみえる期間のことを指します。

明日から逆行ということは、すでに数日前から速度が遅くなって(遅くなるように見えて)おり、一度「留」といってあたかも止まったかのようになり、その後逆行を始めます。

占星術上では、水星の逆行中は、通信・契約・コミュニケーション関係での滞り、行き違いなど「あらら」という事象が起こりやすいといわれており、サーバーダウンとかシステムエラーとかは、まさにその象徴のようなものです。私はこういうときはメールのやり取りや書類内容のチェックなどいつもより念入りに取り組みます。ミスや行き違いが必ず発生するとは限らないですが、できれば防ぎたいですものね。

星の上では、水星は「中性」扱いされています。火星は「男性(Masculine)」、金星は「女性(Feminine)」とみなされていますが、水星はそのときそばにいる(あるいは絡む)惑星にそまりやすい。Masculineな天体が近づけばそれっぽく、Feminineな場合もしかり。良い子と一緒なら良い子になり、悪い子と一緒なら・・・(笑)と、臨機応変というか気まぐれというか。そして吉凶混合するとすごく元気になるらしいです。

まさにいたずらっ子ですね。いたずらっ子・マーキュリー。あまり派手にはしゃがないでほしいなあ(^^)ちなみに逆行は6/12まで続きます。

季丘便り 伊野華絵
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新月だあ

いま、日曜日の午後10時過ぎ。驚くほど涼しい夜を迎えています。夕方近くの一時的な雨で気温が下がったのでしょう。今夜は、部屋をすり抜けてゆくいつもの風が夏とは思えないほどひんやりしています。

さて。今日は新しいお月さまの日でした。つまり新月。新月とは、お月さまが太陽にピッタリ重なった(正確に言うと重なって見えた)後に初めて見える月のことを指します。

太陽と月が重なる(重なって見える)ことを、『朔(さく)』と言いますが、この朔の瞬間を含む日を『朔日(さくじつ)』と言い、いわゆる旧暦はこの日を1日としていました。旧暦とは月の運行をもとにつくられた太陰暦です。

いま私たちが実生活で共有している暦は、ご存じのとおり「グレゴリオ暦」で、現行の太陽暦です。西暦はこのグレゴリオ暦ですね。

日本が旧暦からグレゴリオ暦に改暦したのは、1872年(明治5年)のこと。意外にもごく最近のことなのですね。改暦はかなり急で無理があり、しかも理由が国の財政上の苦境を解決するためだったとか。そんな歴史を知った当時、ガックリした私。

旧暦のもとで無意識のうちに自然のサイクルと自身のリズムの同期をとっていた日本人がこの改暦で何かを失ったのかな・・・なんて思ってしまいます。おそらく、天体の動きと人の運命は繋がっているという概念・・・すなわち「占い」もこのころを境に受け取られ方が変わったのかもしれませんね。

とはいえ、新月など旧暦や天体の動きを意識や生活に取り入れている人は私の周りには結構多いです。天体や季節の巡りと自分の内外の変化を照らし合わせ、楽しく日常を送れたらそれはそれは面白いものです(^^)。

というわけで、私は今日の新月から2つの新しいことに取り組み始めました。新月は何かを始めるのによいタイミングのひとつです。難しいことを考えず、「コレ、やってみよう」という意識を「朔」の瞬間のお月さんに乗せるだけでいいんです。

新月から次の新月まで約29日。月の一巡りは他の天体に比べてスピードが速いですから、比較的手に届きやすいような目標に照準を合わせ、29日間で達成感を得るとよいでしょう。1つずつ達成していけば1年で12コも(^^)

私たち、太陽系の中の地球号に乗せてもらっているのです。天体の巡りを大いに活用しない手はありませんよネ♪

Moon_2_3この写真のお月さんは「満月」の顔です。「新月」のお月さんは、線みたいでほとんど見えません、念のため(笑)。

季丘タロット
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木星、しし座入り

こんばんは。お知らせで~す(^^)

先ほど19時30分過ぎに、木星がしし座入りしました~。(占星術上のしし座です)

雄々しい獅子らしく、色々あっても情熱的にアグレッシブに前に進みましょう!

・・・と自分に言い聞かせながら・・・

幸運の星、拡大の星、木星を想います。。そんな今夜。

Jupiter
季丘タロット
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