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2015年7月

北枕(きたまくら)

ここ一カ月ほど、就寝の際は「北枕」にしています。

特に何かあったわけでもなく、ふっと「北枕で寝てみようかな~」という思いつきです。そう、私はふっと思いついたら理由探しはどうでもいいのでやってみます。

今の住居で暮らし始めてから、東、南、西と枕方向を変えてきましたが、いよいよ(?)北枕となりました。

北枕への解釈は色々ありますね。お釈迦様が涅槃に入る際、北に頭を置かれたことから(頭北面西(ずほくめんさい))由来している、亡くなった人は北枕で寝かせるので「縁起が悪い」、いえいえ、磁気の流れからすると北枕は「身体によい」等々。

まぁ、要は「試してみたら」いいんです(^-^)。

あくまでも私の場合ですが北枕で寝ると、

『夢見』が結構激しいです。毎日ではないのですが、深くて濃い(内容的に)夢を観る回数が多いです。ただこれは、方向の問題ではなく、時期的なものかもしれませんので何ともいえないですが。また、矛盾するようですが、よく眠れます。起きたときも爽快です。

夢は眠りが浅い時間に観ると言われますので、浅い眠りの際にしっかりと夢見をして、深い眠りの際はとことん深く寝ている・・・のかも?と思ったりします。

夢は観るけれど、起きたらすぐ忘れてしまう・・・そんな方はぜひ「夢日記」をつけてみてください。徐々に覚えていられるようになります。

一番強烈なのは、起きる直前に受け取るビジョンです。この三次元世界に戻る(目が覚めるという意味 笑)寸前にキャッチする能力を身につけるとびっくりするメッセージをもらうことがります。それはすぐ解釈できないものが多いですが(意味が深いため)、記録にとっておくと後に役に立つことでしょう。ちなみに、私の周囲では「人は眠ると自分の意識が肉体から離れ、また戻ってくると目が覚める」という考え方の人が多いです。私も同感です(^^)だからあまり不特定多数の人の前で(たとえば電車の中とか)寝ないほうが良い、、とも言えます。(詳しくは省略。。。)

さて、今朝の神戸もゴキゲンに晴れています。

気がつけば7月も最終日。はや~い。・・・そして気がつけば今月は毎日この「季丘便り日記」を綴ることができました(^-^)。書くことが楽しい、ただそれだけです☆

読者のみなさま、いつも応援ありがとうございます。

それでは本日も良き日でありますように。いってらっしゃい。私もいってきま~す。

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季丘便り 伊野華絵(いのはなえ)
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足るを知る

1日は24時間。・・・とこの世では設定されています。その24時間は誰にも平等に与えられたものですが、それをどのような意識(心)でどのように過ごすかはその人に任されていますね。

職場で、何事に対しても「不平不満」が多い人がいます。会社に到着するや否や、この暑さに対する不満から始まります。

夏は暑いものだ、と受け止めれば暑い気分は軽減するのに・・・と私はおせっかいに思ったりするのですが(^^;)、アツイアツイと連呼してさらに自身を暑くさせています(苦笑)。

そんな状況でスタートするものですから、日中の仕事もあらゆることも文句が多くなるようです。まるで、テニスの壁打ちを壁から超近距離でがむしゃらに没頭しているような・・・(汗)そりゃ~激しく打てばその分激しく返ってくるだろうにねえ・・・。

一方、同じ環境下でも非常に涼しい顔の人もいます。今ある状況を受け入れ、その中で心地よく過ごす動きをしています。周囲から見ればその違いは一目瞭然ですね。

『足るを知るコト』は、自分という星の軌道を上手に運行させることに非常に効果的です。たるを知る、とはまず今ある状況を冷静に受け止めて感謝することから始まります。私たちは、すでにたくさん「戴いて」いるのですね。

まぁ、いろんな人がいますが、良いところは見習って、そうでないところは我が振り直せが一番ですね(^-^)。どんな人も、観方によっては色んな気づきをくださるものです。

さて、今朝の神戸は晴れ~☆ ほとんど無風状態。。。でも窓を全開にしていると、心も全開な気分ですヨ。

それではみなさま、Have a nice day!

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季丘便り 伊野華絵
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類は友を呼ぶ

『類は友を呼ぶ』

気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ。

故事ことわざ辞典より引用)

あまりにも有名な諺のひとつですが、世の中、本当にそうですね。

私は私生活では占術の世界を軸に生きていますから、勤め先の職場は仕事以外に、人との交流や人間観察が大事な学習となっています。そこでの風景でも「類は友を呼ぶ」はうなづけます。名前から観てもそれは密かにあるんですヨ(^-^)

ただ、これ、ずっと一緒というわけでもないのですね。

あるとき突然変異が意識の中で起きて、今まで慣れ親しんでいたグループを離れざるを得ないことも起こります。その人の運命上、予定通りなのか軌道に変更をかけたのかはわかりませんが、とても大切なことは、

本当の意味で気の合う、心の通い合う「類」に自分は属していますか?

ということです。

ここで自分に嘘をついてはいけない。と思います。

そして、自分が変化したら、ためらうことなくグループを卒業すればよいのです。

魚くん、君がそう変わったと思うなら、サバンナに行ってライオンの仲間入りをしてもいいんだよ!(とは、ちょっと飛躍した表現ですけど 大笑)

変わりたいけど変われない・・・よくあるんですよねえ、このぼやき。ホメオスタシスの呪縛???

私は特に占術の世界を通して、占いの関わり方、占いに対する価値観が人(グループ)によってこうも違うのだなあと体験することが多々ありました。そして、私自身はどう関わるのか、関わりながらどう変化してゆくのかなあということを常々ウォッチしています。

さて、今朝の神戸は雲が多いですが、セミさんのおかげで「夏」感覚タップリです(^-^)

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さあ、今日という日も今日だけです。エンジョイしましょうね~☆

季丘便り 伊野華絵
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見えない部分を美しく

東京から神戸に転居し、自分が土地にようやく落ち着いたなと思った頃、ヒーリングの勉強を始めました。それからちょうど1年、自分はずいぶんと微細なエネルギーに敏感になったなあと感じます。

手を洗ったり、呼吸をしたり、食事はもちろん、日常の行為のひとつひとつが以前より、なんと表現すればいいかな・・・うーんと、「鮮やか」というかスローモーションに感じるというか、とにかく「微細」になっているんですね。そう、デリケートになった感じです。タロットが語ることも以前と景色が変わってきています。私自身が変化しているからなのですが。

もともとせっかちな性格なのですが、行為そのものが以前よりもゆっくりな動きになりました。実際の速度は測ってないのでわかりませんが(笑)、自分の感覚の中でそう確信できます。そうそう、「丁寧さが増した」という表現がピッタリかもしれません。

これは意識においてもそうで、アタマの中の不要なおしゃべりが随分少なくなったように思います。・・・それでもね、油断しているとセミさんの大合唱より盛大におしゃべり演奏会が始まるので(大笑)、今後もきっちりウォッチする必要があります(^-^)

技法を学ぶということはある意味、自分というパソコンに新しいソフトをインストールすることといえますが、不思議だなあと思ったのは、ヒーリングを通してエネルギーについて学び、自分の内側と同期させながら技法を実践すると、自分から離れていく、つまり、「アンインストール」されてゆくソフトが他に出てくるということです。

神道では、「手に入れるものはなにもなく、私たちはただ、祓えばよい」という考え方がありますが、アンインストールとは不要なものを取り除いてゆくこと、まさに「祓い」ですね。

オシャレにおいても、「見えない部分を美しくしましょう」とありますが、これも「祓い」と相通じるところがあります。美しくする、とは、飾り立てるではなく、欠点を覆い隠すものでもなく、不要なものを取り除き、シンプルになってゆくことなのですね。

見えない部分の究極は「意識」でしょう。そして意識は階層があります。少しずつ、玉ねぎの皮をむいてゆくように(?)内側を観察しながら美しくしてゆきたいものです。

ヒーリングは「技法」ですけれども、エネルギーについて学んだことは私にとって大きな収穫でした。マクロな宇宙のコトも大好きですが、ミクロな量子の世界も本当に興味深いです。

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さて、昨夜は一段と寝苦しい夜だったように思います。が、新しい朝を迎えました~。今日も(^-^)でまいりましょう。いってらっしゃい。私もいってきま~す。

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この世はラベル貼りの世界?

『ナンバー23』(The Number 23)というアメリカの映画があるそうです。

「ザ・ナンバー・23」という本をもらった男性が、本の中の主人公を自分だと思い込み、主人公が「23」の数字に取りつかれるとその男性もまた同じように23に取りつかれてゆく・・・何を見ても、自身の周囲の現象の中に「23」ばかりが目につき、「23」に関連付けられることばかりが起きてゆく・・・といったストーリーのようです。

私たちが世の中を見る目というのは、多かれ少なかれこの「取りつかれ」と変わりないかと思います。姓名判断の世界に長らく親しんできて、それを強く感じます。

そもそも「名前をつける」というのがラベル貼りであり、その対象をその名前だと「思い込む」ところから始まります。大勢の人が思い込めば思い込むほどラベリング効果は強くなってゆきます。

ルドルフ・シュタイナーは「対象から名前をはがして対象そのものを観る」重要性を主張していたようですが、それは簡単にはゆきません。自分一人の問題ではないからです。そして人類の集合無意識の中に奥深く根付いているラベル貼り・・・もあるからです。

象徴化されたシンボルのようなもの、長い期間崇められた存在、そして究極は「数」。これらは完全にシステム化されていてなかなかはがせないラベルのように思います。

私はそれを「悪いこと」とは思っていません。人が見る世界は人が創った概念の上になりたっていますから、それを承知で世界の中のゲームを楽しめばよい、同じ楽しむなら心地よく楽しめるように工夫すればよい、という考えです(^-^)

ビジネスの世界でも「ブランディング」がありますね。あれもそのまんま「ラベル貼り」であり、上手にラベル貼りしているからビジネスも成り立つわけです。

ただ、目に見えない世界を感じ取る力強ければ強いほど、「浅いラベル貼り」ははがせるように思います。そしてそのほうが当然ながら対象の「本質」に近づけるわけですネ。

・・・でね、できれば誰かを観るまなざしも「優しいラベル貼り」を心がけたい、と思うわけです。

さて、今朝の神戸は暑い・・・かと思いきや少し曇ってきました。風もときおりひんやりした空気を運んできます。雨が降るのかな?

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↑の写真は先日川沿いで出会った鳥さん。今頃どこでどうお過ごしでしょうか?(^-^)

今日も良い日でありますように☆

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暑い~@_@

夏真っ盛り~ですね。アッツイ~(@_@)

でもこういうときこそ汗をしっかりとかきましょうネ。相変わらずエアコンは控えて自然風で過ごす私です。しかし今日は暑かったでーす。

しかもセミさんが部屋の窓めがけて激突してくる・・・。ミッション(子孫を残す)を終えて最後の力を振り絞ってでしょうか。。。外出から帰ってきた私の後方から私を追い越して玄関前でパタリを息絶えたセミさんにも遭遇・・・。

先日セミの生態系を「素数ゼミの謎」で学習したばかりの私は、しみじみと感慨深く、セミさんの最期を見届けました。。。今までの私にはなかった感情と行為です。。。

夕方から日没にかけて散歩をしました。日が傾くとだいぶ涼しくなりますね。

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川沿いをブラ~っと。しばらく川べりに腰かけていました。地面が床暖房みたいに暖かかったです(^^;)オシリあったか(笑)。

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気がつくとあっという間に暗くなり・・・。夜の写真ってとるのが難しいですね。古いデジカメですから、まぁこの程度で(^-^)

今日は月が占星術上では「さそり」に位置します。フォールといって月が落ち込むエリア。しかもさそり最後に位置する土星と重なります。・・・そんな時もありますネ。星はいつでも周っています。

日曜の夜、まだまだお楽しみくださいませ。少し早いですが、おやすみなさい☆

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孤独なネオン

ネオン(Neon):原子番号10の元素。元素記号では「Ne」と書きます。

「ネオンはね、誰とも交われない。孤独なんだよ」

化学にも強い私の鑑定の先生はそうおっしゃいました。

「そうですね、それは10という数と共通しますね・・・」

姓名判断で、10のようなゼロ格はその人の運命において強烈な作用をもたらすとされています。天才的な面をもっているがゆえに、誰とも交流ができない、孤独になりがち、ともすると自虐的、自滅的行為におよびます。その性質がほどよい感じでスパイス的に表れて人生を潤すのか、はたまた周囲に迷惑をかけるぐらいの大爆発を起こして消えてゆくのかは、他の数との組み合わせや陰陽、音域、文字(漢字)の形状によります。

たしかに天才とは、際立った存在で同時に周囲から理解されにくい傾向はありますね。。。

Wikipediaにはネオンがこうも解説されています。

ネオンはガスとしてのみならず物質全体でも最も反応性に乏しい元素である。

他者と交われない、交わろうとしない特色がここにも出ていますね。「反応性」が乏しいから孤立するともいえますし、他との差別化を徹底的に主張したい性質、ともいえます。

姓名判断と元素は、一見何の関係性もない分野ですが、根底ではしっかりと「数」で共有する部分があるはずです。他の元素でもこうした類の興味深い発見がいくつも出てきます。だからこそ、私は「面白い」と思うのです(^-^)

そしてそして。元素の特色とその元素の発見者(主に科学者でしょうが)の運命には必ず関連性があると思っています。量子力学の世界で言われる「観察者と被観察者の関係」と同じですネ。

さて、今朝の神戸はピーカンなお天気です☆ 朝干したタオルケットがもうすぐ乾きそうな勢い。それにしても私の部屋は風がよく通ります。エアコンはもちろん、扇風機も不要。風神さまの通勤路なのかしら(?)・・・なんちゃって。

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みなさま(^-^)な土曜日をお過ごしくださいね。適度な水分・塩分補給をお忘れなく。

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松果体の秘密

松果体(Pineral Body, 松果腺はPineral Gland) とは、脳内の内分泌器とされており、形状はグリーンピースほどの小さな小さな器官です。脳の中でも、一番中心の奥深くに位置しており、主な役割のひとつに、概日リズム(体内時計)の調整役があります。

瞑想やチャクラに詳しい人はご存知かと思いますが、ここが活性化すると第三の目が開いたり、6番目のチャクラ(アジュナ・チャクラ)と関連すると言われています。

西洋占星術の世界では、松果体は海王星がつかさどっています。

「中枢」とは、最も大事なところ、という意味ですが、この松果体、本当に脳の中枢にあるのですね。(画像はこちら

霊的なことに興味がある人は、この松果体に関心が強い人が多いです。そして、活性化したい(第三の目を開きたい)という意識も強く持っています。

ただ、ここは無理やりコントロールする場所ではないのですね。

例えば、「力を求めて」ここを開こうとすると、人生が崩壊することがあります。。。そういうケースも見たことが・・・あります。

テクニックとしての知識や技術を取得することと、日々の経験に基づいた内側からの目覚めは必ずしも一致しないのだなと教えてもらったことがありました。車の両輪は同じペースで回す必要があるように、霊的な学びは分相応に進めたいものです。

自分に縁があった占術の世界もそうした位置づけで向き合い続けようと思います。

そしてなにより、自然体が一番、ですネ(^-^)。・・・あ、天井に小さなクモさんがいる(笑)

さて、今週もあっという間に金曜日を迎えました。

今朝の神戸はよいお天気です。セミさんも大合唱で張り切っております☆

それではみなさまも楽しい一日を。

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季丘便り 伊野華絵
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手を合わせましょう

みなさん、一日の内でどのぐらい「手を合わせる」機会がありますか?

食事をいただく前、いただいた後、神棚あるいは仏壇の前で、もしくは氏神様参拝の際、ヨガや瞑想をやっている方はそのときにも手を合わせるかもしれませんね。

私はその他に「鑑定」や「ヒーリング」の練習をする折にも頻繁に手を合わせます。

この「手を合わせる」という行為は、自身の精神の落ち着きに大きな効果をもたらします。

以前、スキップの効果について書きましたが、身体の動きが内面にもたらす影響という意味では同じことかと思います。

そして、この「手を合わせる」は、古今東西、人種を問わずずっと人間が続けてきた「カタチ」です。そういうものには必ず何か目に見えない崇高な存在が宿っているものです。

手を合わせる時間はほんの数秒ですが、これは

『いま、この瞬間にここに在る』 ことの練習にもなります。

人間って少し油断をすると、もう「いま、ココ」にいないんですね(^^;)・・・意識していようとしても次の瞬間にはあっちにいったりこっちにいったり(心のことです)、別の世界に簡単にトリップします。

ていねいに、意識して手を合わせてみてください。『いまここ』の感覚がいつもよりはっきりと認識できるはずです(^-^)

さて、今朝の神戸は昨日に引き続き雨降りお天気です。少し涼しい・・・。

今日も良き日となりますように☆ 合掌。

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季丘便り 伊野華絵 ※「花からの便り 7月」を更新しました。ぜひご覧ください。
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蝉(セミ)さん、ありがと。

この本で私がみなさんにお話ししたいのは、とびきり変わりもののセミです。
そのセミは7年どころか、
13年または17年間も、地中で羽化する日を待ち続けるのです。

それがこの本の主人公「素数ゼミ」なのです。(中略)

どうしてこのセミに注目したのかというと、このセミを調べることで、

地球の壮大な歴史の不思議
数字の不思議

がわかってくると考えたからです。

そしてなにより、38億年前に生命が誕生してから、今日のさまざまな姿の生き物に
なるまでの「進化」の不思議について、いろいろなことを教えてくれるからです。

~「素数ゼミの謎」(吉村仁・著/石森愛彦・絵 文芸春秋 P14-17から引用~

占術の世界を通して「数」のことを諸々調べていたところ、最近出会ったのが
この「素数ゼミの謎」。あまりに面白く、文系の私でもわかりやすく解説されており
夢中で読みました。

「素数」とは、1と自分自身でしか割ることができない数を指します。
この素数、姓名判断でも興味深い位置づけの数たちです。
素数って面白いなあ・・・と色々あたっていたところ、元素周期表に続き
感動を与えてくれたのがセミさんでした(^-^)。

素数って、いや、数ってやはり深い深い何かがあるんですね。

古代では、数=神 扱いされていたといいますがまさにそうなのでしょうね。

また、お恥ずかしながら私はセミの生態系について全く知識がなかったことにも
気づかされました。素数ゼミと呼ばれるセミは、アメリカで生息するセミですが、
日本でおなじみのミンミンゼミですら7年もの間(やっぱり素数)地中で過ごし、
成虫してお日さまにあたる時間はたったの1-2週間!・・・交尾を終えたら静かに
去ってゆきます。。。

そう知った後は、

「きゃ。気持ちわるい・・・」と 目を背けていたセミさんのぬけがらが、何かいままでとは
異なるもののように見えてきました。(といってもまだちょっと嫌ですが(^^;)) 
対象を理解すると解釈(視点)が違ってくるという一例ですね。

というわけで、セミたちが数の不思議を探る旅にいざなってくれました。蝉さん、ありがと。

さて、今朝の神戸は朝から雨です。セミの大合唱もちょっとお休みですね。
晴れたらまた合唱聴かせてほしいな(^-^)

それではみなさまも楽しい1日をお過ごしください☆

季丘便り 伊野華絵 ※「花からの便り 7月」を更新しました。ぜひご覧ください。
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Hana_0722

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地の塩となれ

昨日は爽快な晴れの日でした。そして暑かったですね~。

外出時はつい、日陰を求めて道を選んでいました。汗をかくと気持ち良いですが、

体内から塩分が排出され疲れやすくなります。夏こそ、「塩分摂取」が大切ですね。

以前、分子栄養学を学んでいた頃、「日々、適量な水とともに良質な少量の塩を摂るように」とすすめられました。

水補給だけでは足りないのですね。「塩分控えめ」とよく言われますが、塩は人間にとって必須ミネラルなのです。

「塩」は、重要な比喩として聖書にも登場します。

『あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって
塩味が付けられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。』 
(新約聖書・マタイ5章13節より)

塩は最高の調味料と呼ばれ、料理の素材の味に深みを与えます。また、防腐剤や清めの役割を果たします。地の塩の「地」とは、この現世を表しています。そして母なる海にも豊富な塩が含まれています。

「良質の塩」は、この世の私たちに欠かせない存在なのですね。

そんなことを想いながら、昨日占星術の百科事典をパラパラとめくっていたところ、偶然目に留まったのが以下です。

The scorpio people are said to be "The Salt of the Earth" when awakened, spiritualized, and living in their Higher Minds,.. ("The Encyclopaedia of Medial Astrology" by H.L.Cornell, M.D. P746より引用)

訳:蠍座の人々は「地の塩」だといわれる。彼らが覚醒しており、霊的であり、高次のマインドで生きる時には・・・(以下続く)

ふと目に飛び込んでくるものは大切なメッセージですね☆

いつも良質の塩、『地の塩』でありたいな、と蠍座の私は強く思ったのでした。

以上、今日は夏と塩と聖書と星のコラボレーションで綴ってみました☆

さて、今朝の神戸はセミと穏やかな風でいい感じの夏の朝です(^-^)

みなさま今日も暑い夏を楽しみましょう。そして、水分と塩分を上手に摂取してくださいネ。

季丘便り 伊野華絵  ※「花からの便り 7月」を更新しました。ぜひご覧ください。
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夏の夜散歩

私は夏の夜散歩が好きです。星空は冬のほうがクリアに見えますが、日中の暑さから解放され、夏の夜風にあたりながらブラブラと歩くのが心地よいのです。

昨晩も少しの時間ですが、夜散歩を楽しみました。

ときおり立ち止まっては空を見上げ、またたく星と目を合わせます。

するとふっと、ある人の顔が思い浮かんで

「あの人もこうしてこの星を眺めてるのかしら~」と思ったりします。

お互いを見つめ合うのではなく、こうして星を介して「三角形」で交信する・・・色んな想いが広がって楽しくなります。

そうそう、鑑定のときもこの三角形がとても大事なのです。鑑定者と相談者とそしてもうひとり(ひとつ?)の存在で創られる三角形。そういえば、GPSも三角形の原理で場所を特定しますね。

数って面白い。1なら点、2なら線、3でようやく「形」ができます。3は創造性を表します。

おや、少し話が飛びました(^-^)

さあ、今日の神戸は快晴、大快晴です。みなさんの街の空はいかがですか?

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どうぞ楽しい「海の日」をお過ごしください。上の写真は神戸空港から見た海です。昨日は少し曇り空でしたが、動いていないようで動いている船のゆったりさがよかったです。

季丘便り 伊野華絵
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別れてこそ、開運?

昔のことですが、会議中に参加者の一人の男性の顔がぼんやり赤く見えることがありました。

「あれ。・・・ん?」と思った瞬間、

『家庭不和』 という言葉が降ってきました。

こういうときは、自分が思いたくて思うのではないのです。まさに上から降ってくるんです。。。そんなん、私、知りたくもないのに・・・と思うこともあります(汗)。ある女性の背中に、『離婚』というゼッケンが見えた例もありました。。。

その男性は仕事もできて成果も出しており、快活で、個人的には

「サラリーマンではもったいない人だなあ。もっと独立の人として社会で活躍してほしいなあ」と思って見ていました。

その家庭不和・・・と感じたときに、ああ、この人は悲しいけど今のパートナーとは別れてこそ運が拓けてくる方なのかもしれないと思いました。

ハイ、思いっきり「よけいなお世話」なのでその人には言いません。。。が、実際そういう運命の流れというものはあるのです。パートナーの方が一方的に悪いというのではなく、相性の問題です。最初はよかったのかもしれませんが、徐々にお互いの運命軌道が合わなくなってくることがあるのですね。わたしたちは一人一人が「星」であり、人生という軌道に乗っています。法的な関係を結んでも軌道が逸れてゆく・・・ということもあるわけです。

また、別れてこそ、開運ということもよくあります。そして、その別れる相手との日々があってこそ、次の素晴らしい伴侶に巡り会えるわけです。別れてこそ、その人の本来の生き方が始まることも。そういう人は別れる経験をしないと得られない出会い運を持っているということです。ですから、何度かの結婚が必要な場合も出てくるのです・・・ネ。

人生の風景の描き方は人それぞれ、ですね。どの学校に進学してどこに就職して、何歳ごろで結婚して子供ができて・・・一人の人と一生寄り添いあって・・・。世間が一般に言う「幸せのカタチ」はあくまでも一例であって、誰の運命ともマッチするわけではないですね。

『きっとうまくいく~♪』で、山あり・谷ありでも出会いも別れも良い意味でとらえて日々前進したいものです。

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さて、神戸は今日も少し曇りがち。蒸し暑いですが、風が吹くと気持ち良いです(^-^)というわけで、引き続きエアコンなしでOK!

それではみなさま、素敵な日曜日を♪

季丘便り 伊野華絵
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シンボルの秘密

シンボル(symbol)とは、Wikipediaをそのまま引用しますと、

記号 (sign) を分類した1つの種類である。その厳密な定義は1つではないが、記号のうちその対象との関係が非本来的・隠然的であるものがシンボルとされる。「象徴記号」と訳されることもある。

私はシンボルに非常に興味を持っているのですが、その発端はもちろん占術の世界との出会いです。タロット、西洋占星術、易学の中の姓名判断にはあらゆるシンボルが登場しています。

タロットでの例ですと、杖、カップ、剣、コイン、水瓶、鷲、獅子、天使・・・きりがない(笑)、西洋占星術でも、太陽から冥王星まで、惑星そのものがシンボルでそこから様々な意味を読み取れます。

姓名判断では文字(漢字)がシンボルです。

それらには必ずその占術が誕生した時点で、あるいは誕生後長い年月の中で温められたともいえるある「価値観」が根付いています。よって、占術によってそのシンボルに対しての解釈も違いますし、吉凶でとらえたら真逆であるケースもあります。それらを比較してゆくのもまた占術の世界の面白さ、ともいえます。

そして世界中に共通するシンボルが「数」です。この数も、民族や歴史・文化の違いで捉え方は異なるのですが、とことんさかのぼると人類が共通してもつ象意が必ずあると思います。そういうわけで私はシンボルの中で一番興味があるのが「数」です。

そして今は漢字にもかなり興味があります。長年姓名判断の世界を覗いているからでしょうね(^-^)。文字はただの記号ではないのです。そして漢字も中国発祥と一括りにいっても実はそうではない・・・という複雑な歴史もあります。

シンボルと人類の歴史は一体化しています。シンボルはシンボルとして登場したのではなく、その表象に人が「意味づけ」(いわゆる「ラベル貼り」です)をして、そしてそれがシンボルとして育っていくのです。ですから、長く使われたシンボルほど秘密も力もあるわけですね。

とにかくシンボルはとても興味深いです。

そうそう、夢解釈でもシンボルは非常に活躍します。夢に母親が登場したからといって、直接的解釈で自分の母親を指すわけではないことが多いです。母親がある「シンボル」になっているのです。

シンボル的視点でこの日常を観ると、あらゆる場面で色んなメッセージが受け取れます。

興味がある方はぜひシンボル事典などで検索してみてください。面白い世界に出会えますよ(^-^)

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上の写真は、先月京都の醍醐寺を訪れた際、門の前で出会った蝶々。実際は写真よりももっと青々としていて神秘的でした。なぜかこの蝶さん、ず~っと私についてきたのです。蝶も「シンボル」としてよく登場します。彼らはエネルギーの流れに敏感な生き物です。(蜂たちと同じです)

さて、今朝の神戸は昨日からの豪雨はやっとおさまり、曇りながらも静かな朝を迎えています。・・・あ、セミさんたちが合唱を再開しはじめました(笑)

みなさま、楽しい週末をお過ごしください☆

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沈黙の力

同じ場にいるだけで、特に会話の必要がない・・・むしろ、会話がないほうが心地よい。

このような時間を過ごせる相手に出会ったことがあります。その人とは親友でもなし、恋人でもなし、そういう形容を超えた、それはそれは不思議な出会いだったように思います。

コミュニケーションといっても、言葉以外のノン・バーバルなコミュニケーションのいかに多様なことか。その作用たるや言葉のサポート役というよりそれ以上の場合が多々あります。やはり水星(=言葉の象意)って「いたずらっ子」なんですねえ。言葉だけでは、伝わるようで伝わらない、しかし役に立たないようで時にトリッキーに素晴らしく活躍する。困ったものです(苦笑)。私もこうしてブログを日々綴りながら、言葉を超えた自分の世界をどう言葉におとして発信するかにある意味「挑戦中」ともいえます。だって言葉にした瞬間、「うーん、何かちょっと違う」と随所に感じてしまうのです。といいつつ、書き続けたいのですが(^-^)

さて、上述の出会ったその不思議な人は、完全に「場のエネルギー」を扱える人でした。もちろん必要に応じて会話も楽しめる人なのですが、言葉よりも言葉の合間の「間」を拾っているような人だなと感じました。エネルギーとは言葉と同じ「伝播」する要素ですが、言葉より格段に微細で抽象度が高いのですね。

はるか昔、古代の人々のコミュニケーションは言葉でなくテレパシーによる意思伝達で行っており、人間の口から発する音は「神さまに捧げる歌をうたうため」にあった。という説を聞いたことがありますが、わたしは理屈なくこのことに同意します。

沈黙の力とは想像以上のものです。このことに敏感になるには、日常の不要な音を消すことです。例えばテレビ、なんとなくノリで聞くだけの流行音楽など。噂話などはいわずもがな・・・ですね(^^;)そうしているとまず、自分のアタマの中のおしゃべりに気づきます。そしてそれも静かになってくると・・・「沈黙の力」が徐々に感じられるようになってゆきます。そして沈黙の力は自身のエネルギーをそのまま相手に伝搬させてしまいますからそれこそ意識の在り方が大切になります。

さて、今朝の神戸は、「どしゃぶり」です(^^)。夜中は風も強かったようですが、今は雨が垂直に激しく降っています。今日は一日雨とお付き合いですね。台風ができるだけ静かに去ってゆきますように・・・。

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Have a nice day☆

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お日さまに顔を向けて

みなさま、おはようございます。

早朝からセミの大合唱をBGMに夏の朝時間を楽しんでいます(^-^)

庭の草花も元気全開のようで、植物の緑を見ると私自身がほ~っとします。

植物はご存じのとおり、「光合成」で生きています。花を見ているととてもわかりやすいですが、お日さまの方向に顔を向けて、ぐ~っと成長しようとしていますネ。

そう、彼らは「光を目指して」いる生き物なのです。

現在、私は住居の1階で生活しています。おもえば生まれてから社会人になるまではほとんど1階暮らしでした。そして社会人以降、2階以上の生活が多くなりました。

易学の先生からも言われていたのですが、

「生活拠点は1階がよいよ。特に寝るときと食べるとき、そして鑑定するときはね。心身と大地の磁気とは密接な関係があるからね」

神戸に転居してもうすぐ2年になりますが、1階暮らしでの心地よさが色んな面から実感できています。そして1階で過ごしていると、大地に根をはった庭の木や草花と自然と近距離で目が合います。彼らとぐっと距離が縮まる気がするのです。肌でそれを感じます。

光りを目指している植物たち。・・・私もお日さまに顔を向けて、日のあたる道を歩いてゆきたいな~。

今朝の神戸は台風の影響で風が強くなってきています。昨夜は雨が降った様子。お天気が気になりますが、みなさまどうぞ(^-^)な木曜日をお過ごしください。

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季丘便り 伊野華絵

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感情とリズム

みなさ~ん、たまには「スキップ」してますか?

スキップって、あのスキップです(^^)。楽しいとき、気持ちが弾んだときによくやりましたよね、特に子供の頃。大人はスキップしてはいけないなんて思っていませんか?いやいや、恥ずかしいとかいってないでぜひ、どんどん、スキップしてみてくださいな。

試してみればわかるのですが、スキップをしながら怒ったり落ち込んだり、悲しい気分になったりできないんすよこれが。ハイ。逆に気持ちが乗らないときにスキップしてみてください。あれ、なんかいけるかも、と空気感が変わってくるはずです(^^)

感情とリズムって密着しているのですね。スキップには独特のリズムがありますね。そのリズム(振動)が肉体を通して感情に働きかけるのですね。音楽もまさにそうです。落ち込みたいときにあえてクラーイ音楽を聴き続ける人がいるそうです(苦笑)。落ち込み感情を味わいたいという気持ちの表れ・・・ともいえますね。

『不幸な人ばかり鑑定していると、伊野華絵ちゃんの鑑定が不幸になってくるからね、気をつけて。たまにはいいお名前の人を混ぜなさいよ』

易学(姓名判断)の先生に指摘された言葉です。・・・名前の中にも幸せリズム、不幸リズムがあるそうです。これは音域学ともいいますが、発音する「音」と文字の「画数」の中にしっかりリズムというものがあるのです。

自分の環境下のあらゆるリズムが気持ちよく整っているといいですね。そうするには中心にいる自分自身のリズムを整えればよいわけですが(^-^)

もし、感情が不快に波立っているときなどは、

「あ、自分本来のリズムを取り戻そう」と、そのときまず気づけばよいのです。そしてぜひ

『スキップ』 を取り入れてみましょう~。

『ハハハ』 と楽しそうに笑うこともよいリズムですよ♪

さて、今朝の神戸は昨日よりは暑さが少し緩和しています。とはいえ、時間とともに暑くなりそうです。水分をたっぷりとって今日も元気な一日を☆

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季丘便り 伊野華絵
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願いを叶える「意図」

『本当に叶えたいことがあったらこんな風に「意図」してください』

何年前だったかなあ、誰の発言かすら忘れてしまったのですが内容だけうっすらとおぼえています。こんなことを聴きました。

「あなたが部屋で椅子に座っています。目の前の机に、ボールペンを1本置いてください。次に、あなたがそれを手に取って何かを書きたいと思ったとします。はい、手に取ってください。・・・はい、次にノートに字を書いてください。・・・できましたか?・・・自然にできたでしょう?疑うことすらしなかったでしょう?・・・もし、叶えたいと思う願いがあったらいまと同じような「意図」でのぞんでください」

・・・は?・・・と思うでしょう?(笑)

わたしもこれを聴いたときは、「は?」 でしたけれども、いまはなんとなくそれがわかるのです。そして一度経験したこともあります、この「意図」というものの使い方を。

願いを叶えたい叶えたいと思っていてもかなわないときは、上述のような「意図」の使い方がうまくできていないときなのです。

「そんな簡単なわけないじゃない~」と思うでしょう?・・・思うからそのとおり、「簡単じゃなくなる」のですよ(^-^)

この「意図」するの説明が言葉では非常に難しいのですが、体験したことのある人はきっと共鳴してくださるかと思います。それが叶うか、目的地へたどり着けるかどうかの葛藤がまったくないのです。

私たちは、「思う事、考えること」つまり、意識の世界で実現への第一歩を難しくしていることが意外とあるようですね。うふふ、「意外と」です。""の外です(^-^)。

日常の中で、自分の意識の向け方を観察してみるとこのことが少しわかってくると思います。その後、面白い変化が訪れることでしょう。

最後にもうひとつ大事なことは、「叶えたい願い」が自分にとって本当にそうか?ということです。

私が言ったことは誰かが言っていたこと。私が考えたことは誰かが考えていたこと。・・・これもこの三次元世界では沢山あることです。

な~んていう私も、この「意図」活用にもっと取り組んでいきたいな。

さて、今朝の神戸も快晴&セミの大合唱。ミンミンミーン!

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みなさま、この暑さも楽しみつつ、元気な一日をお過ごしくださいネ☆

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ひらけゴマ

『ひらけゴマ!』 ご存知、開扉のための呪文です。イスラムで生まれた物語「アリババと40人の盗賊」に登場する言葉で有名ですね。

会社のドアの前で「ひらけごま」と叫んだところでいつまでたっても開かないです~(大笑)。IDカードは忘れずに持参して出社しましょうね(^-^)。

さて、私がこうして書いているブログも、アカウントとパスワードが必要です。これらがないとこのブログを創る世界へは入れないわけです。制限された世界へ入るにはゲートを通る通行証が要るのです。昨今は日常の色んな場面で設定されていますね。

扉にセキュリティがあるのは、内部を外の侵入から護るためであることは明らかです。会社のIDカード、個人宅の鍵の役割も当然そうですね。入ることを許可された人だけが通行証を与えられています。

これは、目に見えない世界(霊的な世界)でもあることだと感じます。地上にあるものは相似形で階層の違う世界にもあるのですね。そして、目に見えない世界でもやはり同じで、「通行証」は許可された対象だけに与えられるものです。欲しいからといってもらえるものではないのですね。

ユダヤの神秘主義思想に『カバラ』がありますが、それは「受け取る」や「伝承」を意味します。教えは与えられるもの。受け取る側はただ教えを受け取るしかないのです。それはつまり通行証もないのにむやみに扉を叩いたりこじ開けたりしては「危険」ということを意味します。人が足を踏み入れてはいけない領域というものが必ずあります。

人は物欲のみならず、霊的な世界への探究心という欲望は自分が思っている以上に内在しているものです。もしかしたら物欲以上かもしれません。一旦その世界を垣間見てしまうと、「もっと、もっと」と底なし沼のように何かを見たくてつかみとりに行く傾向があります。

それが非常に危険だということは、私は幸いにして複数の人物から事例とともに教わりました。と同時に、人の欲というものは四方八方色んなものに向かって伸びているのだなあ、目に見えない世界に対しても、と痛感させられたものです。

分相応に少しずつ体験してゆく、そしてひとつひとつ解ってゆくことがとても大切なのですね。だからこそ、日常からの気づきと季節を通しての自然の変化に自分の視点の軸をおいておきたいナ、と思うこの頃です。自分にとって必要な『ひらけごま』は最適なタイミングで自然と与えられますから(^-^)。

さて、今朝の神戸は昨日に引き続き快晴です。そして、いよいよセミちゃんが鳴きだしました~。夏だあ~。

みなさまも暑さに負けず元気な1日をお過ごしください☆

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季丘便り 伊野華絵
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フタと容器が合わないんだよ

「あのね、こういう名前はね、姓と名がちぐはぐというか・・・なんていうのかな、フタと容器が全然合わないんだよ、伊野華絵ちゃん」

・・・え(^^;)。いつになく表現がキビシイというか巧みというか、そそそ、そうなんですか。

二人で鑑定中に飛び出した発言です。たまにあります、こういうケースが。

人同士の相性というのもありますが、姓と名の相性というのもあるのですね。特に女性は、結婚を機に姓が変わることがありますが、結婚後の姓が全然合わなかったり、むしろピッタリフィットだったり・・・それも運命という軌道の切り替わりなのです。

「家を眺めたとして、屋根が瓦で和風なのに、その下に続く建物が洋風だったらやっぱりちぐはぐでしょう?ちぐはぐな景色はちぐはぐな運命になる

うーん。確かに、洋服で考えても、冠婚葬祭スタイルにもし草鞋やスニーカーを履いていたら変ですものね。何度も書くのですが、トータル的に見て「自然に気持ちよく感じるもの」が、易学ではベストです。でも実はそれって、複雑に考えず何事もただシンプルに見たら、すぐ感じ取れるものですよね(^-^)。

妙な念や拘りを入れず、常に変化してかつ全体と調和を保つ「自然体」こそ一番ラクな生き方と言えます。

今朝の神戸は爽やかな快晴です。早速タオルケットを洗濯して干しました。暑くなりそうですが風を味方に自然な空気を楽しもうと思います。

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みなさまも元気な日曜日を☆

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母娘で数に魅せられて?

「お母さんのアタマの中、一体どうなってるのかなあ・・・?」

子供の頃、母とスーパーに買い物にいくたびに、私は母の顔を不思議そうに眺めていたものでした。

というのは、母はその日の買い物の合計額をスーパーのレジのお姉さんが「総計」キーを押す前に当ててしまうからです。

当てるというより、レジより速く計算してしまうから。母はそろばんの達人でした。3桁、4桁どころか5桁6桁当たり前、足し引きだけではなく掛け算割り算もあっという間に口から答えが出てきました。

私はそれが面白くて、いろんな場面で母に「これいくら?全部でいくつになる?」とよく聞いていました。そのときの母の表情をいま思い返すと、なんというか・・・私に易学を教えてくださっている先生の鑑定中のそれとよく似ていました。そう、まさに母にとっては瞬時の鑑定のようなものだったのですね。なんでもそうなんですが、達人領域の判断って「瞬時、瞬間」なんです。0.3秒以内の世界です。

「どうしてそんなにすぐわかるの?」と聞くと、「頭の中にそろばんがあるのよ」と母は答えました。ははーん、長年のトレーニングの末、母は脳内に「そろばん」をインストールしていたのでした(^フ^)

東京で生まれ育った母ですが、周囲は田畑と山に囲まれた場所で、そろばんに通うには毎日山をひとつ越えなければならなかったそうです。日が暮れれば真っ暗闇。山道はときには恐ろしく、猛ダッシュで帰ったとか。

「いやだったらいつでもやめていいんだよ」の親の一言に「やめてなるものか」と、意地でも通い続ける母だったそうです。雨が降ろうがヤリが降ろうが「毎日通う、毎日やる」という情熱は、その人の中に何か崇高なものを形作ってゆくように思います。それは言葉で表現しがたいのですが、ゆるぎない「自己への信頼」のようなものです。それは年月を経ても色褪せないものなのかもしれない、と現在の母を見ていて感じます。

小学生の頃、私もそんな母から一時期そろばんを教わったのですが、私にはまったく向かなかったようで(^^;)、これは伝授は無理だと母はそのうちあきらめました(苦笑)。・・・が、遺伝というかなんというか、

「数」に対する興味は私にもしっかり根付いていたのですね。今現在、私は占術という世界から数に魅せられていますがこの枝葉がもっと広がって何か面白いことができたらなあ、、と思っています。

とにかく「毎日」続ける。それも自分が本当に「やりたいこと」を続ける。ささやかなことでも大丈夫。人に見せるためのものではないのですから、そこはカッコつけずに、流行だからとか受けそうだからとかではなく、本当に自分に正直に心底やりたいことを続けてゆく「毎日」をもてたら・・・・(^-^)ですネ。

さて、今朝の神戸は曇りがちで少し蒸し暑いです。今年の夏もエアコンなしで過ごしたいなあ。窓を全開にすれば、六甲山からも海からも涼しい風がやってきますからきっと大丈夫♪

それではみなさまもステキな土曜日をお過ごしくださいね。

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季丘便り 伊野華絵
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瓢箪から駒

『瓢箪(ひょうたん)から駒(こま)が出る』とは、思いもかけないことや道理上ありえないことが起こること。また、冗談半分で言ったことが現実になること。 (故事ことわざ辞典から引用)

私は、自宅の勉強机のすぐ近くの壁に小さな瓢箪のお守りを飾っています。何年か前に四国八十八か所のお遍路行脚を終えた母からお土産でもらったものです。

この「瓢箪から駒」現象(?)、結構よく起こるのです。特に「なんちゃって~」と言ったことがそのまま起こるというケース。あとで「あわわ」と思うのですが、本当に発言する言葉って大事にしたほうがよいですね。もっと言えば、思う事そのものはより一層大事ですね。

また、ひょうたんはとても縁起の良いシンボルとされています。除災招福、魔除け、家運隆盛、子孫繁栄など。その形は末広がりであり、女性のシルエットにもみえますね(^-^)

私が飾っている瓢箪のお守りは、実は口のところから中が覗けるようになっています。中にはなんと、千手観音菩薩さまがおられるのですよ。いつかこの菩薩さまがひょっこりひょうたんから出てこられたりして・・・。あ、書いちゃった。はてさて、

「瓢箪から駒」、いえ、「瓢箪から菩薩さま」になるかな?(笑)

今朝の神戸は少々蒸し暑いです。7月に入りあっという間に10日経ちました。年々「光陰矢のごとし」を感じる強さが増してゆきます。。。だからこそ毎日を丁寧に過ごしたいものですネ。

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それではみなさま、ハッピーな金曜日を☆

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坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

最近、職場でこんなことがありました。

私の席の近くに空席があります。そこは誰でも座って仕事ができるようになっており、頻繁に色んな人がやってきます。よく来る人の中にとてもひょうきんな男性がいます。その人はコミュニケーション能力に長けていて人を心地よく巻き込むのがとても上手な、実に感じの良い方です。彼(Aさん)がやってくると私の目の前の席の女性と一緒に色んな話で盛り上がることが多いです。彼女もその男性のことは好ましく思っているのでとても楽しそうな様子です。

ところがその席にある日別の男性がやってきました。この方、それなりの役職の方でなおかつちょいとクセがある人物です(Bさん)。なんというか昔懐かしい「殿様」系でしょうか(笑)。

彼がやってきて、あれこれ落ち着かない言動をします。私の前の女性に話しかけたり、独り言をつぶやいたり動作もせわしなく・・・(^^;)。彼女はあからさまには見せませんが明らかにAさんに応対していたときと様子が違います。

その人が去った後、彼女と会話しました。

『Aさんが何をしても面白くてつい笑って応対しちゃいますけれど、Bさんだと同じ言動でも受け取り方が違っちゃいますねえ。』

私は彼女ほどAさんとの仕事のやり取りや関わり年数はないのですが、少なからず「クセのある人だなあ」と思っていたので、↑のような感想を伝えたわけです。

すると彼女は、

「ホンマや。おんなじつぶやきしてるのになんでこう(受け取る気持ち)が違うんだろ・・・。」

次の瞬間、

「私、もっと自分のコト修行しなきゃね(笑)」。クスっと笑ってこう言いました。

・・・そんなことは無いのですが(^^)。また、私はそんなつもりで言ったわけではないのですが、そのとき

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 の言葉を思いだしました。

あることでその人のことが嫌になると、その人のなんでもかんでもに対して嫌悪感を抱いてしまうことがあります。人間ってこういうことがたっくさーんあるんですね。

あってもいいのだと思います。いいのだというか、自分が今、そう思っているということに「気づく」ことのほうがより大事なのだなと思います。気づいてからどうするか。自分の中の何を見るのか・・・。体験から学ぶとはそういうことですね。

そして少しだけ観方を変えると、同じ人が昨日と全く違う人に観える、感じることがこれまたたっくさーんあるのですね(^^)

いつもいつも、人も出来事も、全ての事象は変化しています。そこには観る側の心模様、フィルターが色濃く反映されています。

さあ、今朝の神戸は先ほどまでの雨が上がったようです。最近ずっと曇りがち。でも太陽は雲の上でいつものように運行中ですね☆

みなさまよい1日をお過ごしください。

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きっとうまくいく~♪

「大丈夫。きっとうまくいく。うまくいくに決まってる~」

ヒーリングスキルを教えてくださった先生のいつもの口癖がコレです(^^)

生きていると色々ありますよね。日々の些細なことから、人生を180度転換させられるような出来事まで。心弾むことも沢山ある反面、

「あら、やっちゃった~(泣)」と凹むこと

「よかったのかな、これでよかったんだろうか」と迷うこと

「どうしてこうなっちゃったのだろうか」とぼうぜんとすることも。でもコレ、

全て「うまくいく」の過程なのだそうです。

たしかに振り返ってみれば、どのピースも自分の人生という絵の中にうまくはまってきているわけで、そうなんだね、そう、すべてうまくいってるんだね、と最近は素直に思えます。

ですが素直にそう思えるようになるにはコツが要るのだと思います。

まず、自分の「種」を知ること。やっぱりスイカの種からメロンはできないのがこの3次元です。

それからいつも目の前のことを丁寧にやってゆくこと。その場の結果が期待とは違っていても、長期的に眺めればその丁寧さが「うまくいく」に繋がります。

あとはやっぱり俯瞰する「視点」。近視眼的な視野は色んなことを深刻にします。フォーカスする必要があるときはもちろんありますけど、木だけでなく「森」を観る気持ちはいつもどこかに持っていたいですネ☆

今朝の神戸は、・・・あ、いま雨が降りだしました。雨の降り始めは、地面から独特の土の香りがしますね(^^)

さあ、今日も楽しい1日を過ごしましょう~ Have a nice day!

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事業家とカウンセラー

優れた事業家の方々は、表にしないもののそれぞれ信頼のおけるカウンセラー(相談役)をそばにおいています。カウンセラーの存在は事業そのものより、事業家の人生と運命共同体になっています。この存在が「易者」であるケースも多々あります。そのカウンセラーが自分はそう認識していなくとも、やっていること自体が実は易者、ということも多いのだと思います。

事業家とカウンセラーの関係は昔で言えば、将軍と軍師の関係です。

たしかNHKの大河ドラマでも軍師がとりあげられた年がありましたね。「軍師官兵衛」。黒田官兵衛(黒田如水)は、軍師(=易者)でした。(テレビがないので見ていませんが(^^;))

将軍と軍師の組み合わせは、運命的なめぐりあいなのでしょうね。将軍だけでも、軍師だけでも歴史はつくられないんですね。

素晴らしい事業家の方々の舞台裏で、どれだけの「軍師」役の人たちが彼らを支えているのでしょうね。この世は目に見える部分だけがスポットライトを浴びますけどネ。

『真の王は座の裏にあり』

こんな言葉を送ってくれた同僚がいましたっけ(^^)

さて、今朝の神戸は雨上がり。地面がいい感じで湿っています。空は曇っておりますが、本日は新暦での「七夕」ですネ。みなさまによいめぐりあいがありますように☆(^-^)☆そして願いが天に届きますように。

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人生映画

「私たちは毎日、つまらない映画を見ているようなものですよ」。

と、その方はおっしゃいました。もう何年も前にお会いした、神主のお仕事をされていた方です。

昨日、科学館の展示室でホログラフィーの解説を見ていたときにその方の言葉を思い出しました。私たちが普段見ているものは、一旦自分の脳で処理したものを視覚として目の前に映し出しているのです。脳にあるフィルムを目のレンズを使って視覚という世界に投射しているという、私たちはさながら歩く映画館でしょうか。

「つまらない」という形容詞をつけたその神主さんは淡々としていた方でした(^^;)

ある科学者の方は何かのインタビューでこう言っていました。

「映画館で上映中の大スクリーンに向かって突進していってごらんなさい。今まで見ていた映像は超近距離で覗き込むと「ドット(点)」にしか見えないから。」

古代ギリシャの哲学者・プラトンの「洞窟の比喩」もこれに似た有名な話ですね。

それでは「実体」って何なのでしょうね。この「実体」という言葉ですら、人によって受け止めている解釈は微妙に違いますし、単にひとつの概念なのです。

人間、色んな概念や定義を創ってそのルールの中で泳ぐ魚のようなものなのでしょうか。でもどうせだったら「つまらない映画」じゃなくて、「面白い映画」を観たいものです。

そうそう、その神主さん、こうもおっしゃいました。

「その映画を見たくなければ 別の映画を見ればいいんです」

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今朝の神戸は少し涼しい朝です。かわいい鳥の鳴き声がかすかに聞こえます。

みなさまどうぞ楽しい映画を見てください(笑)

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運命と科学

今日は久しぶりに科学館へ行ってきました。神戸市中央区にある、「バンドー神戸青少年科学館」です。

プラネタリウムを観たくて訪れたのですが、なんとすでに受付前に長蛇の列。かなり待つようでしたので、時間もあまりなかった私は展示室をまわることに。いつもプラネタリウム目的でしたので、展示室は初めて。家族連れが多く、子供たちが元気よく走り回っていました(笑)。

プラネタリウムをあきらめたものの、「やっぱりふと行ってみたくなるところは偶然じゃないなあ~」と思わせてくれた今日。1Fの「力としくみの科学/物質とエネルギーの科学」の展示室にはなんと、

地球に存在する元素達』と題して、マイ・ブームである、元素周期表コーナーがあるではないですか!思わず走り寄って食い入るように観てしまいました(^フ^)

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この表の下にボタンがあって、番号を入れて押すと各元素の解説が聞けました。
全部聞こうと思ったのですが、他にも興味がある人たちが来たりしたので5個ほど聞いてその場を去ることに。・・・ん~、これは本格的に元素を研究しようね、ということですね。

日常でこのように自分に「便り」が来るものは皆、インスピレーションとして受け止める癖がある私は、今日も力強く背中を押された気分でした。他にも、「物質が燃えるための条件」など、エネルギーやものに働く力のしくみを学べる展示が沢山設置されていました。

『運命は物理学ですよ』

・・・改めて、易学の先生の言葉が頭の中で鳴り響きました。

占術の世界を深く潜っていくと、科学の世界も以前より興味を持ってみることができます。難しい・・・自分にはわからないから、ではなく、この宇宙で、地球上で自然に起きている働きを見る。この物理の働きを人生の動きと照らし合わせたら・・・という視点ならすんなり入っていけるように思えます(^-^)

さて、2Fに上がると、「宇宙と地球」と題して地球や太陽系について学べるフロアになっていました。巨大なスクリーンがありその映像を前に子供たちが参加型で遊べるような工夫もされていてなかなか面白い作りになっていました。

でも私が一番ウケてしまったのは、太陽系の惑星の解説コーナーです。各惑星ごとに説明書きがあるのですが、天王星のコーナーには、

横だおしで自転する 太陽系の変わり者」 とありました。おもわずプププっと(^フ^)

占星術の世界では、天王星は「突発的出来事」を表す代表者ですが、同時に「変人」でもあるんです。・・・そのままじゃないですか~(大笑)。

天王星は、自転軸が太陽の方向にむかって横倒しになっているそうなのです。・・・つまりへそ曲がり?また、それはもとは太陽系以外の星だったためという学者もいるそうなのです。・・・なるほど!その説は面白いなあと思いました。太陽系に新風を巻き起こす存在なのですねえ。

ちなみに、太陽系の惑星のうち、木星より外側の惑星は「ガス体」です。そして木星と土星は太陽になりそこなった星なのです。

占い、科学の両方から天文に触れると非常に面白いですヨ。でもコレ、自然なことなのですね。だって昔は天文学者=占星術師の時代があったのですから。

3Fは「情報の科学」と題して、音・光・電波などで情報の原理を学ぶコーナーになっていました。目の錯覚や波長領域のことなど、体験できる機械も盛りだくさんでなかなかよかったです。特にホログラフィーの分野は興味深かったです。

4Fは特別展示室で、現在は「宇宙への挑戦」(関西最大の宇宙展)を開催中でした。

文系な私は、子供たちと同じ目線で科学を学べるこの科学館がとてもありがたく感じました。ミクロからマクロまで易しく学べます。学ぶきっかけをくれます。プラネタリウムに限らずまた来ようっと思ったのでした。

さて、この科学館は三ノ宮からポートライナーに乗り、南公園駅で下車してすぐのところにあるのですが、近くにUCCコーヒーの博物館もあります。ここのカフェはとても雰囲気がよく静かでオススメです。帰りにここで少しだけ休憩しました。

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テーブル席も、カウンター席もあります(^-^)

次の予定があったので、幾分せわしないポートアイランド滞在でしたが私なりに楽しめました。そして大いに収穫もありました♪

さあ、明日は月曜日ですね。また新しい一週間を元気でいきましょう。

とはいえ今はまだ日曜の夜。明日は明日。今日は今日で引き続き楽しみます~☆

みなさまも素敵な日曜の夜をお過ごしくださいね。

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傾国(の美女)

傾国(けいこく)とは:君主が、心を奪われ国を傾けてしまうほどの美女のことです。中国・前漢の歴史が記されている「漢書」に出てくる言葉。「傾城」ともいわれ、現在ではわかりやすく「傾国の美女」と表現されていることもあるようです。

男が女で身を滅ぼすことは古今東西でおこっていますね。(逆もあります)。そして物語になります。君主でなくとも一般社会でも事件沙汰でよく聞くことです(^^;)。男性はやっぱり美人に弱いのですかねえ(笑)

ですがですが。人相学・姓名判断上では、あらかじめはっきりとこの「傾国」はわかりますから、真に強運な男性であれば、この傾国とは交わらない運命の持ち主です。「君子危うきに近寄らず」です。もしも関わって巻き込まれるならば、それは・・・単に冴えない運命です。絶対に人の上に立ってはなりません。その船は沈没し、乗っている全員の命を駆逐します。

「あの女性(著名人)、美人で人気者のようですね」、易学の先生に何の気なしに話しかけたところ、

「・・・わたしなら一発で逃げる」と即刻バッサリやられました。あわわ・・・。

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今日の神戸は小雨が降っています。落ち着いた、静かな土曜日です。みなさまもよい1日をお過ごしくださいネ。

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元素番号1番、水素クン!

「水平リーベ 僕の船」・・・昔、化学の時間によく覚えましたね~(覚えさせられた?)なつかしの、元素周期表を暗記する語呂合わせのフレーズです(^^)

学校の授業はすこぶる「つまらなかった」ですねえ。ですが今は時々この周期表を眺めてはフムフムと楽しんでいます。・・・なぜって? なぜならば、私が親しむ占術と数の世界にすごくヒントをくれるからです。

周期表では元素番号1番には「水素(H)」があてられています。

水素は宇宙で最も豊富にある元素なのです。そう、この世は水素だらけ!なのです。・・・みなさまご存知でしたか?

さて、話が少し変わりますが(実質変わりませんけれど)、「老い」とは何でしょう?人は、生物はなぜ老いて死んでゆくのでしょう?

老いとは「酸化」なのです。そしてその「酸化」とは、その物質から水素が奪われてゆく現象でもあるのです。

水素と人の運命は非常に密接な関係があります。

占術を「宗教か~?」とのたまわる人がたまにいますが、占術のなんたるかをぜんぜん触っていないのです。オハナシになりませーん。その人は宗教とのなんたるかも理解できないのでしょうね。言葉からくるイメージだけでとらえて却下する、バカにするのは、結局何を見ても本質をとらえることができないと思います。逆に、本質を求める人はどんな対象からも深い発見・気づきができます。

とにかく周期表は面白いです。学校の授業で強制的に学ばされるより、このように自発的に知りたくなるときのほうが習得のスピードと深さは格段に違いますね(^^)

さて、今朝の神戸も元気です。昨夜少し雨が降ったようでしっとりした空気です。

みなさまどうぞ楽しい金曜日を☆

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受け継がせてはならぬ、刻んではならぬ

占術を学ぶ過程で、現在では一般的なこととして受けとられていることでも易学上では非常に忌み嫌われている、というケースに多々遭遇します。易学も「宇宙のバイブル」ではなく東洋で人間が生み出したひとつの概念ではありますが、学びながら「へえ~」と驚愕することが沢山あります。

少しだけ例を挙げます。ある人が会社を立ち上げてうまくいったとします。そろそろリタイアしようと後継者を考えます。人間、血のつながりにはタップリ「情」が入りますから後継者を自分の子孫に受け継がせることはよくあることのようですが、これは易学上では大変忌み嫌います。「安易に受け継がせてはなりません」となります。

もうひとつ例を挙げます。建造物によく寄贈者の名前が刻まれていますが(神社仏閣でよく見かけますね)、あれも「刻んではなりません」が易学のルールです。

どうしてなんですか?と私が先生に尋ねた際、先生はこうおっしゃいました。

『人は去る時、自分の何もかもを消してしまわなければならない。人々の記憶からもだよ。』

そうか・・・易学では、血縁者に自分の事業を継がせること、何かに自身の名を刻むことを、自分が去ってもなお自分がまだそこにいるという証を残したいという「執着」としてみているのだと気づきました。

人間って難しいですね。風のようにさっと去ってゆくことができるかなあ・・・私(^^)?やはり、「自然」が一番の先生になるのかもしれませんね。

易学ではこういうことを沢山教わります。そして自分が世の中を観る目が少しずつ変わってゆくことを感じています。「易学フィルター」で見る世界。さらに深めてみたいです。

さて、今朝の神戸は少し曇りがち。それでも爽やかな風が心地よい朝にしてくれています。

みなさま良い1日をお過ごしください☆

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※晴れた日の散歩途中で空を見上げたときの写真です(^-^)お日さまキラリ~

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指ではなく月をみよう

占術をやっていていちばんやっかいなのは、仮に鑑定が的確だったとき、それに驚愕した人が、占術以外の私についてもいつも「正解」だという目線で追いかけてくるケースです。こういうのはゾっとしますし、はっきり言って迷惑です。その傾向がある人に対してはドライにさらっと流すようにしています。

「月を指さしている「指」を見るのではなく 「月」そのものを観なさい」というお釈迦様の教えがあるそうです。

ここでの「指」は、その人の風貌、身に着けているもの、肩書、発した言葉、諸々全部含みます。大切なのはそれらではなく、指の指し示す月=真理、本質 なのです。このことは私自身、常日頃気をつけたいと思っています。というのは人は油断するとすぐ指を重要視してしまうものだからです。そういう意味で、本物の占術への理解を深めていくことは私にとっては大切な学びです。なぜならそこには本質があるからです。

人は誰かを崇拝し、その人に頼り、従っていさえすれば万事OKの環境に安住したがるものなのでしょうか。

逆にそれを利用する人たちも沢山います。テクニックによるイメージだけで人をひっぱろうとすることもその延長かと思います。あるいは肩書を誇示することも。

社長だから立派な人、看護師だから優しい人、警官だから正義感が強い人、こんな資格があるからデキル人・・・そんな神話は昨今ではそれほどまかりとおらないでしょうが、それでも人はそういうイメージを無意識に持ち、アレレとひっかかることが多いです。と同時に、勝手なイメージフィルターを通して相手に自分の理想を押しつけているともいえます。

自分が指にとらわれていないか、月は観えているか・・・ いつも自分に問いかけることは大切ですね(^-^) そして、「月」は自分の内側にあるものなのです。師匠の指にはないんです。そして月を見ることは人の本質を観ること、ひいては自分の内側を観ることに繋がるのだと思います。

さて、今朝の神戸は昨夜からず~っと雨です。しっかりと降っています。雨音をBGMに朝のこのひとときを楽しもうを思います。みなさまも良い1日をお過ごしくださいね☆

Hana_0701

※写真は先日訪れた、京都・醍醐寺の下醍醐境内です。・・・また京都へ行きたいな。

以下にもその時の写真を少しアップしていますのでぜひどうぞ♪
http://homepage3.nifty.com/inohanae/201506_Message-from-flowers.html

季丘便り 伊野華絵
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