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2014年12月

Merry Christmas

仕事納めまで残すところあと2日の今日は、まるで最後の追い込みのように海外とのやり取りが多かった一日でした。私の所属する部門では、アジアの仲間たちとのやり取りが主なのですが、この時期はやれクリスマス休暇だの年末年始休暇だの、いやいやそんなのあまり関係ないだの、お互いの休暇サイクルが絡みあって、期日がある業務のやりとりは1年で一番高いともいえそうな「緊張感」が漂います。外資系企業はことさらそうなのでしょうね。

とはいえ、そんな中でも会話の最後に

Merry Christmas♪ なんてメッセージがあると、気持ちがほっこりするものですね(^-^)

その昔、海外の人とお付き合いしていた時期があるのですが、彼はユダヤ人だったので、

『ボクにはクリスマスなんて関係ないよ~』と、ニヒルな態度。と言いつつ、カリフォルニアで一緒に過ごした大晦日は、新年に向けてのカウントダウンに大はしゃぎ。

『なんだ、グレゴリオ暦は普通に楽しむじゃんか~』と心の中でツッコミを入れていたのを想いだしました。(笑)。

日本人は、初もうでは神社に、結婚式は教会で、お葬式はお寺で・・・と節操ないじゃない?という声もありますが、ドグマや儀式のお堅いものも上手に「遊び」に変化させて生活に取り込む技を持っているのだという視点でみたら、日本は本当に面白いなあと思います。コミュニケーションでのちょっとした円滑油のために、

☆Merry Christmas☆ はおおいによいではありませんか。今日は沢山のMerry Christmasを交わせて心が温まりました。

Merry_christmas
こちらは東京の友人が贈ってくれた写真。ありがとうネ。

Wish a Very Merry Christmas!

季丘タロット
http://homepage3.nifty.com/inohanae/

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器(うつわ)作り体験

雨降る中、今日は「器(うつわ)」作り体験をしてきました。

デパートでの食器巡り、美術館での陶器見学では飽き足らず、今日はとうとう陶芸教室の門を叩くことに・・・(^^)

実際に自分で土に触れて、それが器になるまでのプロセスを体験したいのが目的で、知識とか何かいいものを作りたい!という気持ちは横に置いておいて、ただ思いつきもいいところで飛び込みました(笑)。でもこの頃はこういうことから気づきをもらうことが多いのです。

今日は本当に「体験」という段階で、まず土をこねて土の中の空気を抜くところから始まりました。押したり捻ったり、コネコネコネ・・・としばらく続けます。小学校の頃に美術の授業で粘土をさわったのを想いだしたりして・・・(^^)なかなか楽しい作業です。

空気が出たのを確認したら、次はいよいよ器づくり。私は小さい花瓶を作ることにしました。陶芸の一番基礎となる技法は、「紐作り」だそうです。今日はそれを習いました。手動ろくろの上に、土台となる丸型の底台を作って、その上に紐のように伸ばした土を円で囲むように載せて、土と土をしっかり繋いでゆく、そしてそのうえにまた紐状の土を重ねて繋ぐ、という作業をひたすらくりかえし、器の形にしてゆきます。

重ね続ける紐状の土と土をしっかり繋いでいないと、焼きあがったときにそこがひび割れや水漏れの原因となるそうで、それほど難しくはないものの、ひとつひとつの工程を丁寧に、丁寧にやってゆく必要があります。

私は手を使ったヒーリングを半年ほどやっていますが、人間の手ってホントに面白いものですね。コツというか、意識の投入というのか、意図を定めるというか、そんなことがなんとなくわかるようになると、手は自分の内側から「神性」を発していることがわかるようになります。実は手だけではなく、わたしの「まなざし」も「言葉」も「行動」も身体全体も、もっと言うと存在や意識そもののが「神さま」の表現になりうるわけですね(^^)。自分が「光」を通す筒になるような感覚です。

今日はそのことを強く感じながら、土とたわむれていました。器を作りあげるために、繋いだ土と土の間を一体化させると同時に、自分とその土も一体化するように。自分の手を通じて。私の身体から出てくる光を手を通じて土に送り込むように。

そんなこんなで今日仕上がったのがこちら。

20141220_utsuwa_inohanae_02

約1か月後に、左が「花瓶」、右が「お茶碗」になる予定。ちょうど立春の頃かな。今日は美人の先生のサポートもたくさんいただいたのでその方との共同作品です(^-^)

年明けにこの子たちにまた手を加え(削りの工程)、その後2週間ほど乾かしてから焼き、色づけして再び焼く(たぶん・・・)というスケジュールです。

2時間タップリと「幼心」に戻りました。一心にやっていると、アタマの中のおしゃべりが止みますね。そして自分の分身ちゃんのような存在が目の前にできてる。。モノづくりの楽しさを久しぶりに味わいました。

20141220_utsuwa_inohanae_01
ワクワクすることは楽しいものですネ。

一見なんのつながりもないように見えて、こういうことの積み重ねが、自分の人生の中で美しい「星座」になるのだなぁと思っています。陶芸を通して気づいたことが、私のタロットにもどんどん反映されるといいな。

そうそう、明後日は冬至。冬至といえば、太陽が『やぎ座』入りするタイミングです。西洋占星術の12星座は、「火」「風」「水」「土」の4つの元素にそれぞれ3星座があてはめられており、やぎ座は土の星座のひとつです。器といえば「土」。私がいま、器(うつわ)について意識が向かっているので、今年の冬至は意味深いです(^^)

いつも、うつくしい器(うつわ)でありたいものです。

それではみなさま、よい『冬至』をお迎えくださいネ(笑)

季丘タロット
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女神のこころ

素晴らしい本に出会いました。

「女神のこころ」 ~聖なる女性をテーマにした芸術と神話~

世界各地の女神が紹介されています。女神像や写真もさることながら、そこに添えられた女神を讃える詩も素晴らしい。

ここのところずっと、私が心惹かれていたうつわ・・・器(陶器)と女神が重なりました。

在ること(Being)の大切さとも繋がっているように感じます。

女神は女性だけのものではありませんね。女神=女性性の象徴ですから、男性の中にも存在していますし、あらゆる生命の中にも。そして、地球は「ガイヤ」とよばれますが、それはギリシャの大地の女神の名前に由来しています。

2015年は『女神』をテーマに自分の視点を広げていきたいなあと思っています(^^)

そうそう、今年の自宅のカレンダーは、ある美術館の陶器コレクションだったことについ最近気づきました。・・・つい最近です(笑)。潜在意識は今年の初めからメッセージをくれていたのですね。年が終わるころに気づくなんて。うふふ。

Tarot_cup1
こちらは、タロット(ウエイト版)のカップのエースのカード。カップのカードは「水」を象徴しますが、でもカップ(器)自体は水ではなく、「土」なのですね。意味深いカードです。

季丘タロット
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時の流れ

12月になりましたね。グレゴリオ暦では今年も残すところあと1か月。早いものです。

この1年を振り返ると、去年の引越しに続き、公私ともによくまあ半ば向こう見ずな感じでいくつもの新しい世界に飛び込んだなぁと思います。どれも夢中で、必死でそして心から「YES!」と確信できるチャレンジでした。

自分で自分をタップリとほめたいと思います(^^)

最近は、計画を立ててその通りに、ということより、思い立ったが吉日でピーンと来たことにすぐ反応して取り組むことを優先しています。そこから得られるものは有形・無形問わず満足できるものばかりです。

環境にも人にも恵まれていることに感謝しながら、この調子で来年に向けさらに加速したいな~。

そうそう、先日の稲荷山(伏見稲荷大社)の余韻がまだあります。まだここをずっとくぐっているみたいです。

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なんだか眠くなってきますね・・・(^^)

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では おやすみなさい。

季丘タロット
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