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2014年8月

月の夢

ここのところ、短時間のうちにいつも以上に神経を使って行う仕事が多かったせいか、週末を迎えてほ~っと緩み、よく寝ました(笑)。そんな中、土曜日の明け方に不思議な夢を観ました。日常が忙しいときほど興味深い夢を観ることが多いです。

夢の中でも眠そうな私でした。和風の部屋に横たわっています。とても眠い。目をつむったり、時折細く目を開けたりの繰り返し。・・・すると、いつのまにか左側に誰かがいて、その人が私の左手を強く握ってくれました。私はその人が誰なのかすぐわかりました。仮にHさんとします。Hさんが私の夢に登場するのはこれで2度目。(現実世界では久しく会っていません) そのあと、Hさんは私にあるものを授けてくれました。

手を握ってくれたHさんの存在にとても安心した私。さらに眠くなり・・・。そんな中、うっすら目を開けた視界には大きな月が飛び込んできました。そう、まさにこんな感じの月。

Moon
私は、「きれいだね、きれいな月だね」と何度もつぶやいています。

Hさんは、今日が何の日なのか気にしているようです。すると右側から私の母の声が聞こえてきました。

『今日は3番目のXXXの日で、・・・・』(XXXはよく聞こえません)

なんのことだろう?と思いながら、眠い私はそのまま意識が遠のきます。そして朝を迎えました。

目覚めたとき、とても不思議な感覚でした。そして、もしかしてこの夢はHさんも体験しているのではないかしら?と思えました。私はHさんのことはそれほどよく知らないのですが、なぜかしら昔から強い縁を感じる人なのです。

色々な夢を観ますが、夢には階層があるように思います。土曜日の明け方のこの夢は、いつもより階層が深いと感じました。大切にしたい夢のひとつです。

強く感じたところ、よく聞こえたところ、はっきり見えたところ、左なのか右なのか、出てきた数字、人物が象徴しているもの・・・いろんなキーワードが拾えます。これを日記に書いておき、無理な解釈はせず、しばらく漬け込みます(笑)。そう、まるで漬物みたい。すると色んな気づきがやってきます。

ひとつ挙げると、お月さまや左側というのは「受容性」を示します。これは自分の中での受容性、受け取る力が育まれている証です。

こんな風に解読していくと、自分の心模様が観察できて面白いものです(^^)

季丘タロット
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宇宙(そら)がある

毎日がホントにあっという間のこの頃。

どんなに忙しくても、色々あっても、ヒーフー言っても、

自分の中に 『宇宙(そら)があるなあ』 と思える瞬間があればその日は幸せです。そう、その日は わたしにとって、「○(まる)の日」になります^^

無理に思うのではなく、自然とふっと、素直にそう感じられる日。内側から光がわきあがります。こういう感覚は理屈じゃないのですね^^ ひとりの小さな身体のわたしですけれども、宇宙(そら)を感じられるものなのです。

宇宙を感じるときって、こう、面積が広いとか広大な感じ、とかいうよりも、粒子が細かく細かくなっていってとにかく精妙な、微細な~ という感覚です。・・・共感してもらえるかしら?

そうだ、つい先日、お空では太陽がおとめ座に入りましたね。朝晩ググッと涼しくなりました。・・・今年の夏はとうとうエアコンにスイッチを入れないまま過ごし終えそうです。

季丘タロット
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暑いけど楽しい~

8月ももう後半に入りました。実家の母からの話では13日にお迎えしたご先祖様も昨日あちらの世界へ帰られたとのこと。毎年この時期は実家で過ごしていましたが、今年は新しい仕事であわただしかったこともあり、神戸にとどまることにしました。

その新しい職場での生活も一か月が経ち、ようやくペースがつかめてきました。一か月って早いなあ。もう毎日必死でした。でも新しい発見の連続で楽しい必死(^^)。今までになかった知識やスキルが自分に少しずつ身についているのを実感し、充実しています。

今の職場は社会人人生で3社目ですが、仕事をしていて、

あれえ、若かりし頃のあのことが今頃役に立つなんて・・・! と感動する場面が多いです。

無駄なことって何一つないのですね(^^)。たとえ苦労した人間関係の思い出ももちろんその中に入ります。

プライベートでは、新しくヒーリングの勉強を始めているのですが、そこでの学習も日常や仕事に大いに役立ちそうな予感。色んな新しい体験が交差し、新しい私はいったいどこにいくのかな~とワクワクしています。

こういうときは、夢の中でも盛んに活動します。起きたとき、え?どっちが現実かなあ?と思ったりして・・・(^^)

暑い夏はまだまだ続きますね。・・・そうそう、西日本にきて初めて「クマゼミ」を目の当たりにし、その体と声の大きさに驚愕しましたがやっとなれてきました(大笑) 神戸での生活、新しい出会いと体験がどれもこれも "めっちゃ" 楽しいです。

Summer
季丘タロット
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刹那に入る

占い師さんや直観が鋭い人なら誰でも経験していることでしょうが、未来に起こること、過去に起こったこと、目の前の人が醸し出す云々・・・が瞬間にわかってしまうことがあります。

この瞬間とは、1秒よりももっともっと短い、細かく切り刻んだ小さな小さな時間枠・・・(これを時間を超えるというのかも)での出来事です。

日常で、忙しく仕事や雑多のことをこなしている最中に、時間がとまったかのような妙に静寂な時間を体験することがあります。これと、占い師が体験する瞬間鑑定は延長線上にあるのだろうなと推察します。

私は上述の体験をしているわけですが、自分ではそれを 『刹那に入る』 と名づけています。

「刹那(せつな)」とは、仏教での時間概念のひとつで、そこでは「最小単位」を表すのだそうです。

ちなみに、漢字文化圏では、刹那は数の単位であり、その大きさは10のマイナス18乗です。

・・・ここで量子力学を思い出されているアナタは、鋭い(^^)

この意味がお解りになるならば、占いを単なるエンターテイメントやはたまた宗教とごちゃまぜにしてとらえることはない、と思います。

季丘タロット
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ただそこに居ること、在ること

いつからそのことが自然と出来なくなってしまったのだろう。

ただそこに居るということ、在るということ。

わたしたちは大人になればなるほど、自分でも気づかぬうちに、

自分をどう魅せるか、

どう演出するか、

どう目立つか、

はたまたその逆で

どう目立たないように隠れるか、

どう自分をいつわるか、

そんなことに一生懸命になってしまっています。

すべては他者や周囲のリアクションを求めてのこと。

赤ちゃんのころは露ほども思いつかなかったこと。大人になるってそういうことなのかなあ。

でも1日のうちの少しの時間でもいいから、

ただそのままでいる自分を取り戻せたら色んなものが見えてくる。

そう思うのです。

Sky_ocean
季丘タロット
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味わいタップリな週末

ああ~。週末はとっても忙しくて楽しかった。

忙しいとは、「心を亡くす」と書くのでそういう意味では忙しかったとはいえないかもしれません(笑)。あちこち動き回りタップリと心で感じ、新しい出会いと懐かしい語らいを味わった週末でした。

日曜日は友人宅でのサマーパーティ。カラーコーディネートを仕事としている色の達人が主催するパーティとあって、ドレスコードは「カラフルに」とのこと。こういうとき、女子は特に楽しめるから嬉しい。夏らしい露出度と華やかな色のワンピースを着用。普段はどちらかというと内面にぐっと注力している私ですが、ああ、こういう思い切ったお洒落をするとこんな私でも気分がこんなにもドッキドキに盛り上がるのだなあと、今さらながら女性ならではのハイ・テンションを味わいました。

お料理を披露してくれたのは、料理人経験のある女性。その日のメニューはスパイシーなアジアン料理。手際よく準備を進める彼女の横で、私もほんのちょっとだけお手伝い。ガパオライスに乗せる卵焼き、ハート型で作ってねというご指示。これまた気分が盛り上がり、ああ、こういうちょっとしたひと手間だけで 「うふふ」が産まれるのだなあと実感。彼女は幼いころから、「自分が作った料理をおいしそうに食べてくれる人がいることが嬉しい」そうな。・・・そんな彼女の想いへの感動も一緒に、いただきま~す。

Lunch_summerparty
集まったみなさん、おおいに飲み、おおいに食し、おおいに語り笑いあっていました。

さてさて、宴たけなわなその後、なんと私のタロットでの余興が始まりまして。・・・みんなが興味をもってくれたらと思って持参したタロットの出番がやってきました。普段はアルコールが入る場では披露しないのですが、やっぱりみなさん、お好きなんですねえ。

飲んでますし、ほんのお遊び程度、ということでさせていただきました。が、変性意識にはきちんと入れるものですね。それが証拠に、帰宅途中はかなり意識朦朧。・・・リーディング後の独特の眠気が襲ってきました。

外側のお洒落や美味しい食事でテンションが上がる楽しみも大好きですが、タロットを介して接触する変性意識はそれらよりもさらに深く微細な領域です。そこまで意識を伸ばすと、その後で独特の休息が必要となるのです。余興のつもりが、そういう場でもある程度その領域に入れるものなのだ、というよい経験になりました。

また、そういう場に集まる人というのはその日その時に共有しているテーマというものがあり、その縁に引き寄せられるように場をシェアするものだとも感じました。いわゆる「ご縁」というものですね。人生の展開は、意識するしないに関わらず、縁という「回路」が形作っているのでしょうね。

さて。その前日の土曜日は、私が社会人として最初に勤めた会社で大変お世話になった人と何年か振りに再会しました。その方ははるばる東京から私を訪ねてきてくださいました。食事をしながら話すこと3時間近くたっていたでしょうか。とうのむかしに忘れていた思い出の玉手箱を開けたような感覚になり、また、私の為した仕事が今現在、何らかのお役に立っていることを知り、安堵と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

その方は私のようなタロットの世界もご存じなければ、スピリチュアルな学びも特段なさっていないのですが、話をしているうちに、「今こうして二人が会うことは当の昔から約束事として決まっていて、今日という日に向けて、あの頃お互いがそれぞれの仕事に取り組んでいたのかもしれないね」とおっしゃっていました。わたしもまったく同感で、そういう想いを共有できたとき、

ああ、霊的な世界の理解というのはこういうものだな、と確信しました。上述のように語れる、過去を振り返ることができるということは、未来・過去・そして今の今をすべて美しい導線で結べるということです。そういう生き方ができているということ。そこには理屈ではない感謝という泉が湧いています。その方と私は、話の途中でいつの間にかお互い目にいっぱい涙をためて、泣くこともシェアできたのでした。

そして不思議なことに、東からある人が会いに来る・・・という暗示を私はあるシンボルで受け取っていました。随分前に。その人と会うことになってしばらくしてそれに気づいたのですが、シンボリックなお知らせというのはこのように来るものなのだという感覚も今回でしっかりつかむことができ、私にとってその方との再会は実にスピリチュアルなものとなりました。

というわけで、忙しい、いえ、味わいタップリな週末だったのでした。

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