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2011年6月

命日に

今日はある人の命日だった。

前の会社でお世話になった人。そう、本当にお世話になった。そしてかわいがってもらった。沢山のご縁と学びを私にもたらしてくれた。

当時共に働いた人たちと集まってその人を偲んだ。すっかり記憶の彼方だったことも、ちょっとした会話がきっかけで鮮やかによみがえる。あのときは苦しかったことが今はこうして笑い話。

こういうときは、亡き人もその場に一緒にいてくれるという。喜んでくれたかな。

その人がもたらしてくれた縁がこうしてまだ生きている。肉体は去ってもなおこうして誰かに思い出してもらえること、残った地上の人たちの力になっていること・・・これこそ、人の『徳』なのだろう。

「あの世に持っていけるのは、『徳』だけなのよね」

昔、おばが言ったことをふと思い出した。

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Connect the dots

Apple創始者・スティーブ・ジョブズ氏のあまりに有名な伝説のスピーチ。知らない人はぜひ観てほしい。

彼の卒業生へ向けての第一メッセージは "Connecting the dots"、「点を繋げる」こと。

このメッセージを聴き、私がタロットを通して本当にやりたいことはこれだな、と思った。

このような『点』と『点』を繋げて見事に成功に結び付けることができるのは、どん底の事態でもあきらめずに前に進む勇気と力をもっているからと言えるけれど、実は誰でも、少し落ち着いて視点を変えれば、"Connect-the-dots"は可能であると思う。ジョブズ氏は、過去に向かって点を繋げる話に注力しているが、点を繋ぐ作業は未来に向かってに対しても可能だ。時間という枠をとっぱらって、人生を面で観ながら、その中の輝く点たちを繋げる。

では、視点を変えるとはどういうことか。それは「俯瞰」につきると思う。少し高いところから自分を見る。自分の人生という景色を上から眺める。ブログで何度か書いている言葉だが、『観自在菩薩』。苫米地英人さんの言葉を借りると、「抽象度を上げる」ということだ。そして高いところからまた日常の地上に降りてくる。上に、下に。この繰り返し。タロットのカードはこの"観自在菩薩力"をパワーアップさせてくれるツールだと思っている。

と、こう書きながら気づいたが、俯瞰、つまり上にいけばいくほど、時空を超えた世界なのではないかと感じる。時間枠をとりはらうと、過去・現在・未来の世界がひとつの面に見える。そうするとその面に散らばる点が繋げやすくなる。まるでジグソーパズルのピースをあてはめていくように。タロットは時空を超えた次元のものというのは頷ける。

人の数だけ、点の繋げ方はあると思う。だから面白いし、人真似ではあってはならない。そして誰かのサポートは借りたとしても、繋げる作業は最終的には己(おのれ)でしかできない、ということ。それは、自分の人生は自分で責任をもつ、ということでもある。

タロットというと、皆、『未来を当てて』となるけれど、そういう視点より、『Connect-the-dots』のツールととらえたほうがもっと未来は可能性が広がるし、創造的だ。

ジョブズ氏のスピーチの最後は、"Stay hungry, Stay foolish."で締めくくられる。

なんと。この"Stay foolish"はまさに、タロットの中で最も偉大な 愚者 のカード、そのものだ。

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運を上げたい人は

運を上げたい人は、

『食を慎む』

まずこれを実践しましょう。

いただき過ぎ(過食・美食)は、運を下げます。かといって量だけの問題ではなく、カップラーメンをすすって終わりもダメ。

まずは、水野南北さんの本などご参考にいかが?

食を慎むことは、自分のエゴをコントロールすることに繋がります。

私も目下、実践中です。まずは3年、食を慎みましょう。石の上にも、3年。

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生命をいただく自覚

よく利用している、近所の玄米菜食の店主さんが、袋から野菜を取り出して見せてくれた。

埼玉の畑で無農薬栽培をしている八百屋さんから仕入れた「大根」。

「見てください、カットして見つかったんですが、上部のほう(葉っぱがついているほう)は、中心を虫が喰ってます。・・・でも、途中で虫くいが止まっているでしょう?なぜだかわかりますか?」

そう、白い大根の中心が黒くなっていた。虫くい状態。その黒い線が途中で止まっている。実はそこから先端までは、『辛い』のでさすがに虫も食わないらしい。

「冬の大根たちは、自分を温める必要があって、糖分を沢山だしているから甘い部分が多いんです。だから大根は冬が美味しいといいますね。そして、夏の大根は、なんとかして虫に食われないように辛みを沢山出すから辛い部分が多いんですよ。こういう姿を見ると、植物だって動物と同じように『生きている』んですよね。そして、その生命を私たちは毎日戴いているんです」

食事の際、私たちは「生命を戴いている」という感覚を忘れがちではないだろうか。

『いただきます』には深い深い重みがある。生命をいただく重みである。

私たちは毎日、沢山の自分以外の「いのち」を戴いて生かされている。いのちが入っていないものを食しているとしたら、食生活を見直したほうがいいだろう。

食事は当たり前ではないなぁ。感謝のかたまりなんだ。

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人間って・・・

1945年から1998年までの核爆発

おいこら、世界花火大会してんじゃないよ。

人類って、地球にとって本当に癌細胞なんだ・・・

これをみていると、人間でいるのが憂鬱になる。どこまでバカな生き物なんだろうと。

そして、この事実を真剣に受け止めてこなかった自分の無知ぶりにさらに凹む。

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忙しい夢

昨夜は実によく寝た・・・。

よく寝たというのは、時間的に。長く長く寝たなあ。

でも、はっきりいって、『忙しかった』(^^;)

なぜなら、夢の中で忙しかったから(笑)。ほんとに忙しかったよ~。

海の上にもいたし、電車にも飛び乗ったし、道路を猛スピードで走ったし。。。その間、色んな人が登場してこりゃもう・・・。

目覚めたとき、「あらま夢だった」と驚いた。

もしや、あれが現実で、今こうしてブログを書いているのが夢だったりして・・・。

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何事も「その時」がある

「GWはどうしてました?」

先月後半はこんな会話が多かった。・・・オフィスですれちがう知人との立ち話で。

私のビッグイベントはもちろん、『断食』だったので、そのことに触れると、意外や意外、

「実は一度やってみたいと思っているんです」という反応が多かった。

日数含め、やり方も多数あるのでどれをやっていいのだかわからないからやってない、とのこと。

断食は、独断で一人でやると危険を伴うこともある。私も実際に取り組むまで、色んな人の意見を聴いて「プチ断食」なんぞでテストをしてみたり、アレコレ試行錯誤した。結局、GWを利用して行ったのは、身体に無理のない範囲で自宅でできる酵素飲料を使った断食だった。近所の無農薬野菜を販売しているお店の人たちが普段からやたら元気で顔つやもピカピカ、彼らの話を何度も聴いたうえで、・・・というのが後押しとなった。

結果は、体がさらに身軽になったことと、何より「意志力」が鍛えられた感が強かった。

それから、何事にも「その時」があると思った。

これをやると健康になる、これをやるとキレイになる、これをやるとアタマがよくなる・・・世の中色んなテクニック・ノウハウ情報が出ているが、その知識を入手したところで、早速実行するのは果たしてどのぐらいあるだろう。そして実行して、自分なりの『体験』を満足して得られるのはそのうちのどのぐらいだろう。

ゴールにたどり着くには、まず、自分が本当に『そうしたいか』と思っているかがスタート地点。スタートした後は、自分にふさわしい情報がやってくるようにアンテナを張っているか、が次のポイント(ふつうはやってくるものだけれど)。次に、実際に『実行』するかが第4コーナー。最後は、ゴールまで走り切るか否か。

自分も含め、観察していると、『実行』までの時間の長いこと長いこと・・・。だから実行が第4コーナーなんだな。始めてしまえば、スタート時点の『want to』がぶれさえしなければゴールにいけるはず。

何事にも「その時」があるけれど、その時を創るためには、まずはスタートしなきゃ。

スタートとは、「自分が何をしたいか、本当にそれをしたいか」である。

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