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原因は自分にアリ

対面でタロットリーディングをしていると、たまに、本当にごくたまに・・・ですが

具合が悪くなることがあります。症状は主に頭痛、そして吐き気です。独特の症状なので、それがやってくるとすぐ判ります。

タロットを先生から学んでいたころ、リーディングとは別に、『霊障(れいしょう』というものについて説明を受けたことがありました。タロットカードを通して、相手の意識にラ・ポール(共感)するわけですから、向こう側の『気』が自分にやってきます。そう、いろんなものがやってきてそれを受けてしまうのです。

これにはそれなりの対策が必要だと言われました。いわゆる自分を守る鎧を装備することです。対策を2、3教わりました。

私はこの手の症状が出るたびに、「わ・・・またきた」「また受けちゃった」と辛い思いをしていたのですが、ある時自分が根本的にとんだ勘違いをしていることに気がつきました。

具合が悪くなるのを、100%「相手の」ネガティヴな気のせいにしていたのです。もしくは、バリアが足りなかったからだ、と鎧の準備不足だけに気が向いていたのです。

ですがそれは間違っていました。

私自身の内側に、具合を悪くさせる因子があるからなのです。共鳴しているからこそ反応し、それが症状に出るということを自覚できていなかったのでした。

なので、そういうケースに出会うたびに、自分の中の「何が」反応したのかをしっかり見つめ、相手を癒すとともに、自分の魂の傷にも気がつかなければと肝に銘じます。

そこをひとつ乗り越えることができたら、もう一段高い意識からのリーディングができるようになるのでは、と思っています。まだまだ修行だな・・・。

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