自然の存在
昨日の会社帰りのときのこと。
「やれやれ、今週も無事一週間が終わった~」
体は疲れが溜まっていても気持ちはなぜか晴れ晴れとする金曜日。会社勤めしている人ならこの気持ち、皆さん共感できますよね。
電車で座りながらただぼ~っと前を見ていたのですが、ふと右肩方向から誰かに呼ばれた気がして振り返ると、窓の向こうに それはそれは まんまるとした太陽が。
あまりの大きさとその橙色(あえてオレンジではなく橙色と表現)の輝かしさに、釘づけになった私。
次の瞬間、景色はすぐ都会のビル群にさえぎられてしまい、太陽と見つめあえた時間はほんの数秒だったでしょうか。ですが実に圧倒される時間でした。
自分が何かに呼ばれるように振り返ってこそ味わえた瞬間ですが、私が気づこうが気づくまいが、太陽はそのときそこに同じようにあったわけで。周囲の景色、特に自然界はいつもそうなんですよね。一定のリズムで刻々と変化しながら、常に美しい存在としてそこにあるのです。
明日の日曜日は「夏至」を迎えます。あの太陽に会えてよかった。そんな金曜日の帰り道でした。
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