イメージを読む
『イメージを読む ~美術史入門~』(若桑みどり著)
映画「天使と悪魔」を観た後、象徴学について調べていたところ、この本を知りました。図書館で借りて読み始めています。大学の美術史の先生が「絵画」をわかりやすく説明してくれていて非常に面白いです。美としての絵画というよりも、その作品を画家がどういう社会的背景の中で何を込めて(これは想像の域を出ないわけですが)描こうとしたか・・・を探っています。さらに楽しいのは、私がこれまでの夢や旅で得たシンボルや、興味がある象徴のいくつかについても触れているところ。それらについての解釈は、多少自分とは違っても参考になることはたくさんあります。本の中で、さらに他の文献も多々紹介されているのでそれらを芋づる式に読んでゆくと、探している何かにたどり着けそうでワクワクします。
本との出会いも楽しいですね。これも偶然じゃないんですよ。ハイ。大切にしたいものです。
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